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最後の清流四万十仁淀ブルー鏡川にはなんの冠もない。川面に私が映って揺れる。「我が影を映すこと鏡の如し」春は菜の花が川辺を彩る。夏休みには子どもたちが橋の欄干から水しぶきをあげて飛び込む。台風の季節には不気味な濁流が町をのみ込みそうです恐ろしい。冬は渡り鳥が小魚をついばむ。今は、晴れ渡る空を映す。
メンバーがいません。
星三つ!★★★
(^-^;)
でも、水平一直線の雲は素敵です♥
(水面に映っていたら、もっと素敵でしたね)
雲ですね(^-^*)
秋は栗、四万十川特産、栗焼酎。
何故か風鈴の横にぶら下げてます。(^o^)
一筋の雲がアクセントとなって、心が安らぎます。
お一人おひとりにコメントさせていただきたいのですが、今日(昨日になってしまった!!)は飲み会で、今、やっと帰宅…。
楽しいお酒でした(私は、下戸ですが)。
しかし、みんなよく飲む!!
店が潰れないかと心配になります。
笑いすぎて、腹筋が痛い!
>「我が影を映すこと鏡の如し」
一筋の雲が静かな水面にほんのりと映し出される鏡川、とても綺麗ですね✨
四国へは2回しか行ったことはありませんが、菜の花が咲く季節に行ってみたいと思いました😃