Windows 10 October 2018 Updateでファイルが勝手に削除されてしまう
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20181006-00099578/
米マイクロソフトが10月2日(現地時間)から配信した「Windows 10 October 2018 Update」において、インストール中にユーザーのファイルが勝手に削除されてしまう不具合が一部で確認され、問題となっています。
案の定・・・
予想どおり・・・
ダメダコリャ・・・(;´∀`)
win10の強制アップデートを止めるには、通信のプロパティで「従量制課金接続」をオンにすると、強制ダウンロードを阻止できます。
10 件のコメント
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〉 現状、削除されてしまったファイルは、ユーザーが個人でバックアップをとっていない限り復旧できないとみられています。
うちはWindows 10 October 2018 Updateを、クリーンインストールしたのですが、
どうしましょうか。(^^;
うちの場合はDドライブにドキュメントフォルダを作って明示的に
指定しているのですが、今の所消えてはなさそうです。
とりあえずドキュメントフォルダのデータのバックアップを取っておきます。
おぉー!、なら大丈夫だ★
ホッとした~♥
自分は、それらのフォルダを、昔から一切使わない人だから★
Windows Updateってグループポリシーエディタから編集すれば適用遅延を設定できるはずだよなあ、と思って色々と調べていたら、Windows 10 Homeって通常では「ローカルグループポリシーエディタ(gpedit.msc)がインストールされない(そもそも対応しない、という Software Stackだった)」のを忘れてました。:(
ただちょっと調べたら「無理やりローカルグループポリシーエディタをインストールする」方法を書いてる方も居たので、それでインストール→設定変更を行って Windows再起動を行うことにより、Windows 10 Proと同じ設定は可能になります。
非公式情報なので興味のある方は調べてみてください。
ヒントは「Windows 10 Homeだから使えない」のではなくて「本来必要なオブジェクト(プログラムや設定ファイルなど)」が Windows 10 Homeでは初めから構成されないだけです。
インストール元ソースファイルがあればそこからインストール→ローカルグループポリシーエディターを起動して、添付画像の
「プレビュービルドや機能更新プログラムをいつ受信するのか選択肢てください」
画面からローカルグループポリシーを設定し保存後に Windows再起動で設定できてしまう、というだけです。
Windows 10 Pro以上はこれがコントロールパネルから設定できる用になっているので、そこが異なると言えば異なりますね。
最近はもっぱら15インチMacBook Proだからね…
パナソニックさんごめんね!
これまで自作パソコン好きの友人はwindows10からパソコンに興味を失ったそうです。
ソフトが対応しているのであれば、仕事関係はMacOS中心に変えたほうが良いのではと感じてしまいます。
LinuxやMacOSでは趣味的な事の殆どが出来なくなってしまいので、自宅のPCはwindowsから抜け出せませんが・・・。
自由度の低いapple製品が徐々に見直されてくるのかもしれませんね。スマホと同様、ライトユーザーだからこそappleなんて時代がくるかもしれません。
今のところスクリーンセーバーの設定がリセットされた以外は
データの消失など大きなトラブルは発生していません。
マイドキュメントやマイビデオなどを、
Windowsの入っているドライブ(C:)とは別のドライブ(D:)に
したから助かったのかは何ともわかりませんが…
https://japanese.engadget.com/2018/10/08/windows-10/