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交差点で100円拾ったよ、今すぐこれ交番届けよう、いつだって俺は正直さ、近所でも評判さ
何度でも、何度でも叫ぶこの暗い夜の怪獣になっても
昨日の夜遅くテレビでやっていた映画を見たんだね。不安になるのは分かるけれど、フィクションはあくまでフィクション。この先どうなるかなんてそんな事僕に聞かないで、答えは君自身で見つけて、僕は名もないアンドロイド
彼は外を知らずに生きてきたから自由であることの怖さを知らなかった
しくじった過去は数知れず、でも果たせばいつぞやの屈辱だって打ち消す、終わり認めなけりゃ今日が前書きになる、そしてそれが紛れない起承転結の起になる
持たざるものが図らずも武器になる、這い上がる時にだけ
やまない雨はない、明けない夜はない、とか言って明日に希望を託すのはやめた
そういやいつかもこんな雨だった、そういやいつかもこんな雨だった、そういやいつかもこんな雨だった、雨だった
1秒も耐え難い痛みを知るな、逃げろ!自由に向かって
くだらない話は思いつくのに、君を抱きしめて良い理由だけは見つからない
描いた夢と、そこにある今、二つの景色見比べても、形を変えて、そこにあるのは、確かな一つのもの
始まりにはいつもため息が出ちゃうな始業式や朝礼や、今日1日の目覚めとか
あなたは今、同じ空の下、遠く離れた場所で、思い出を叫ぶ
なんでもない様な事が、幸せだったと思う。
ショボイ顔すんなよベイベー、ショボイ顔すんなよベイベー、きっと素晴らしい未来が待ってる
あぁ、この世界は、あなたの色になるよ痛いほど叫んで、鮮明な明日を見つめ
大丈夫、大丈夫、おどけて見せる僕は小さなサーカスの名もなきピエロ
君自身が勝ち取ったその幸福や喜びを、誰かにとやかく言われる筋合いは必要なくて
気持ちの整理がつかないままの朝に、散らかったそれを鞄に詰め込んだ
君は人間洗浄機、この機会にどのご家庭にも1つは用意して頂きたい、こりゃ買わない手はない嘘ではない