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いつもの鐘の音も、窓際に積んだ埃も、教室の匂いだって、絶対忘れてやらないよ、いつか死ぬまで何回だって、こんな事もあったって笑ってやんのさ
もしも僕が生まれ変われるなら、もう一度だけ僕をやってみる、失敗も後悔もしないように、でもそれは果たして僕なんだろうか
そりゃ人間だから、悩みだってあるさ、この気持ち誰かに、わかって欲しい時だってあるさ
うまく話せないけど、自信もって言えるよ、僕の仲間、最強で最高!
終わる事なんか知らなかった、もつ取り戻せないあの無邪気さ
遠い国の山の麓、この世で1番綺麗な水が湧いた、やがてそれは川になり、そこに群れを作った魚を
裏切られた事に胸を張るんだ、信じようとした証拠なんだ、疑った分だけ損したんだ、傷ついたなんて言いたかねぇや
愛情や友情が何なのかって確かな事は誰も知らなくて、直ぐに答えは見つからないから手探りで探す本当の意味
愛してるよまいか、まいか、夢の中でまいか、まいか
友達のおかげでたってるんだ、家族のおかげで歩けるんだ、あなたのおかげで生きてるんだ、ありがとうなんか言いたかねぇよ
心にも無い事言ってって心に無いなら言えねぇよ
生まれた事が奇跡だったら、息をするのも奇跡、奇跡
終わることなんか、知らなかった、もう取り戻せないあの無邪気さ、ただ知らない君より、知った君が持ちうる光源、新しい夜へ
その時の僕らはと言えば、ビルの屋上で空を眺めているばかり、バイトを抜け出し汗と埃に塗れた、取り止めのない夢物語
この世界に嘘しかないならこんなに楽なことは無いよな、たまに本当が混ざっているから、面倒臭いけど信じてみるんだ
胸ぐらを掴まれて強烈なパンチを喰らってよろけて
あの子が昨日、なんか凄く優しくて、君じゃなきゃダメみたい
パケット残量が残り少なくなったら通知がくるはずなのに通知がくる事なく急に通信制限突入しました
ならない言葉をもう一度描いて、赤色に染まる自分を
僕たちは、燃え盛る、旅の途中で出会い、手を取りそして離した未来のために