トラック野郎🚚
csでhdリマスター放送していますが
https://www.toeich.jp/feature/detail/truck01
当時小学生で、劇場で何度か見てました(^^ゞ
(今じゃ作れない?)
東映もかなり無茶してた時代ですね。
(仁義なき戦いは許可を得ずに撮影していたとか)
いや~良い時代だったなぁ・・・・
以前の映画やドラマのリマスター、
ロケ地の当時の風景が写っているので結構貴重です(^^ゞ
(投稿時のカテゴリー、選択して下さいに直りましたね(^^ゞ
10 件のコメント
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周辺の風景はたしかに、こういうのが、実は100年後位に、貴重な情報になるかも。
「西部警察ロケ地を廻る旅」とかって未だ有りますもんね♪
トラブルに巻き込まれながら
トラック仲間達が協力しあって
桃次郎を助ける‥‥‥。
途中 🎶いちばんぼ〜し そ〜らから〜🎶って
挿入歌が入り 父親の横で見ていたのを
思い出しました。🚛
交通法規無視していたり、
子供に見せて良いのか?😅
なシーンがありますが
最後は、ちょっと感動するという。
♪もののはずみで〜生まれつき〜
ですね^_^。
東映独特のカメラワークは
計算して動かしているんでしょうか。
ませんか?😢
70年代はウルトラマンでも
星が沢山出てきた時代なので
大好きなシリーズです。
全て10作とも鈴木則文監督作品、監督もそうですが菅原文太、そして愛川欽也も故人となってしまいましたね。東映のトラック野郎は正月映画で、寅さんこと松竹の男はつらいよとストーリー的には同じスタイルなんですよね(一宿一飯稼業、男一人旅、舎弟や仲間がいる、マドンナが現れ、助け、振られるまで)。
松竹が正統派路線なら東映は徹底したエログロギャグ路線、これがウケた原因でもあるでしょうが、やはり正統派の寅さんには勝てなかったのかもしれません(でも10作も続いたってのはすごいと思う)。スタート当初は菅原文太が大型免許を持っていなかったというのも有名な話です(今なら絶対に無理だと思う=フルCGやVRに頼るなら別だけど)。
個人的にはプラモデルをよく作りました。今はあんなトラックもほとんど見なくなりましたが昔は実際よく走っていました。さすがに「コンプライアンス的に」難しくなってきているのでしょうが、経済成長著しい中国あたりに「輸出」すれば流行るコンテンツかもしれませんね(中国のトラックドライバーのドキュメンタリーは結構最近よく見るので)。
映画ごとにマドンナさんが出ていました。その先輩映画とし「てふうてんの寅さん」がありました。二つとも面白かったです。菅原文太さん、愛川欣也さん、渥美清さん、皆さん亡くなりましたねえ❗
掠めて「バイ(売)よ」
なんて桃次郎🍑が言ってる
映画ですから
昔は、スタッフ。強かったですね😄
ドリフなんかも
クレームを突っぱねる度量が
あったから面白かったのかも。
いまはドラマでも
凶悪逃亡犯、
必ずシートベルト着用ですから。