多肉サボ好きT君さんのフォトグラフィー
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多肉サボ好きT君さん
Gマスター
ギムノカリキウム属の良寛です。
淡いピンク色で、付け根の辺りが濃い色をしています。底紅、と表現される事も。花弁の数が多くて縦に長いのでシャープな印象の花ですね。
淡いピンク色で、付け根の辺りが濃い色をしています。底紅、と表現される事も。花弁の数が多くて縦に長いのでシャープな印象の花ですね。
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エピテランサ属、小人の帽子です。
年数が経って立ち上がっていますが、とても細かいトゲと綿毛に覆われていて触り心地の良い品種です。先端の生長点付近に小花が咲きますね。
年数が経って立ち上がっていますが、とても細かいトゲと綿毛に覆われていて触り心地の良い品種です。先端の生長点付近に小花が咲きますね。
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ハオルチア属の瑠璃殿錦です。
透明感のある葉をした軟葉系とは違い、硬葉系と言われるタイプ。この株は斑入り品種ですが、流通量が多いのか比較的安価で販売されていますね。
透明感のある葉をした軟葉系とは違い、硬葉系と言われるタイプ。この株は斑入り品種ですが、流通量が多いのか比較的安価で販売されていますね。
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多肉サボ好きT君さん
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アロエ属のスノーフレークです。
小型のアロエで、葉に白い斑点が入ります。高さもあまり出ないので、コンパクトに収まりやすいですが、うまく生長すると脇芽が良く出るので、横幅はある程度必要ですね。
小型のアロエで、葉に白い斑点が入ります。高さもあまり出ないので、コンパクトに収まりやすいですが、うまく生長すると脇芽が良く出るので、横幅はある程度必要ですね。
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ギムノカリキウム属のボルチーです。
ギムノカリキウムの仲間は体色が濃いめの品種が多く、強い日差しに当たっていると葉焼けしてしまう事があるので、特に午後の西日には要注意。
ギムノカリキウムの仲間は体色が濃いめの品種が多く、強い日差しに当たっていると葉焼けしてしまう事があるので、特に午後の西日には要注意。
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ダドレア属のパウシフローラです。
葉に白粉が乗る、真っ白な姿が魅力。自然界で自生している場合は、雨で白粉が流れたり取れてしまったりするので、純白に近い白さは栽培下ならでは。
葉に白粉が乗る、真っ白な姿が魅力。自然界で自生している場合は、雨で白粉が流れたり取れてしまったりするので、純白に近い白さは栽培下ならでは。
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メロカクタス属の姫冠雲です。
生長してくると頂部に花座と言う器官が出来て、そこに小さめの花が咲きます。株の本体は花座が出来ると、ほぼ生長が止まり後は花座が生長していきます。
生長してくると頂部に花座と言う器官が出来て、そこに小さめの花が咲きます。株の本体は花座が出来ると、ほぼ生長が止まり後は花座が生長していきます。
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アナカンプセロス属のミニアツラです。
小型の葉を密生させ、暖かい時期に沢山の花を咲かせます。自家受粉するのと、花が開かず閉じていてもタネが出来るので、油断するとあちこちから芽を出しますね。(^^;
小型の葉を密生させ、暖かい時期に沢山の花を咲かせます。自家受粉するのと、花が開かず閉じていてもタネが出来るので、油断するとあちこちから芽を出しますね。(^^;
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レスノバ属のメガフィラです。
少し厚みのある葉を一枚か二枚出し、十分に生長してくると花も咲きます。葉はよく見ると斑模様になっていて、広がってくると分かりやすいですね。
少し厚みのある葉を一枚か二枚出し、十分に生長してくると花も咲きます。葉はよく見ると斑模様になっていて、広がってくると分かりやすいですね。
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シンニンギア属、断崖の女王です。別名、ブラジリアンエーデルワイス。
夏型の球根植物で春に気温が上がってくると芽が出てきて、ベルベット調の銀葉を広げ長い筒状の花を咲かせます。花の蜜が甘い事でも有名。
夏型の球根植物で春に気温が上がってくると芽が出てきて、ベルベット調の銀葉を広げ長い筒状の花を咲かせます。花の蜜が甘い事でも有名。
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