多肉サボ好きT君さんのフォトグラフィー
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多肉サボ好きT君さん
Gマスター
ハオルチア属の瑠璃殿錦です。
硬葉系の斑入り種ですね。葉数が増えて立派になってきました。始めは葉の数も数枚で小さな株でしたが、大きくなってくると貫禄が出てきますね。
硬葉系の斑入り種ですね。葉数が増えて立派になってきました。始めは葉の数も数枚で小さな株でしたが、大きくなってくると貫禄が出てきますね。
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多肉サボ好きT君さん
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ビカクシダ属のステマリアです。貯水葉は茶色くなってきましたが、新しい胞子葉が出てきました。少し色が薄いところが心配ですが。
春以降、暖かくなってきてら生長するので、定期的な水やりを。貯水葉の裏側に根が生えているので、水ゴケを抱かせているなら、しっかり濡れるように。
春以降、暖かくなってきてら生長するので、定期的な水やりを。貯水葉の裏側に根が生えているので、水ゴケを抱かせているなら、しっかり濡れるように。
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多肉サボ好きT君さん
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バンダコスティリス属のピンキー‘ニュースター’です。
洋ラン展での購入品。フウランに近い姿をしていますが、ほんの少し大きめ。花はリップが赤く、花弁にドットも入り綺麗ですね。(^^)
洋ラン展での購入品。フウランに近い姿をしていますが、ほんの少し大きめ。花はリップが赤く、花弁にドットも入り綺麗ですね。(^^)
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多肉サボ好きT君さん
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オキザリス属のハバです。
小型の球根で、白花の外側に赤いラインが入ります。葉の数も多いので、花壇の下草として扱えそうですね。多肉植物とされるのは艶カタバミくらいでしょうか。
小型の球根で、白花の外側に赤いラインが入ります。葉の数も多いので、花壇の下草として扱えそうですね。多肉植物とされるのは艶カタバミくらいでしょうか。
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多肉サボ好きT君さん
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エキノフォスロカクタス属の竜剣丸です。
濃いめのラインが入る花弁が格好良いですね。冬の間、あまり水やりをしていなかったので本体にはかなりシワが入っています。(^^;
濃いめのラインが入る花弁が格好良いですね。冬の間、あまり水やりをしていなかったので本体にはかなりシワが入っています。(^^;
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多肉サボ好きT君さん
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宇治市植物公園へ足を運んでサボテン・多肉植物展を見てきました。(^^)
立派な株が並んでいましたね。その一部です。即売コーナーもあり、色々な株が販売されていました。
立派な株が並んでいましたね。その一部です。即売コーナーもあり、色々な株が販売されていました。
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多肉サボ好きT君さん
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グラプトベリア属のトップシーデビーです。
赤紫色をした葉が特徴で、ほぼ通年同じ色をしています。ノーマルのデビーとは違い、葉変わりのタイプ。葉が反り返ってきます。
赤紫色をした葉が特徴で、ほぼ通年同じ色をしています。ノーマルのデビーとは違い、葉変わりのタイプ。葉が反り返ってきます。
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多肉サボ好きT君さん
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クラッスラ属のプベスケンスです。
産毛が生えた小葉が群生するタイプですね。黄色の部分は花で、少し立ち上がってきますが、集合花で一つ一つの花はとても小さいです。
産毛が生えた小葉が群生するタイプですね。黄色の部分は花で、少し立ち上がってきますが、集合花で一つ一つの花はとても小さいです。
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多肉サボ好きT君さん
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Delosperma属の細雪(ささめゆき)です。
花の咲いていない時期は分かりにくいですが、白花を咲かせるのが和名の由来かと。脇芽が出やすく、横へ横へと広がっていきます。
花の咲いていない時期は分かりにくいですが、白花を咲かせるのが和名の由来かと。脇芽が出やすく、横へ横へと広がっていきます。
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多肉サボ好きT君さん
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アエオニウム属のドドランタリスです。
小型で群生しやすい品種。脇芽の兆候が見えてきました。姿が乱れていたので仕立て直して様子見していましたが、問題無さそうです。
小型で群生しやすい品種。脇芽の兆候が見えてきました。姿が乱れていたので仕立て直して様子見していましたが、問題無さそうです。
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多肉サボ好きT君さん
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アロイノプシス属の唐扇です。
ゴツゴツとした葉姿をしていて無機質な感じがしますね。株の中心部には塊根が出来て、少しずつ太ってきます。花は黄色で、なかなか存在感のある花を咲かせますね。
ゴツゴツとした葉姿をしていて無機質な感じがしますね。株の中心部には塊根が出来て、少しずつ太ってきます。花は黄色で、なかなか存在感のある花を咲かせますね。
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