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ソフトバンクとグーグルが提携 空に浮かぶ携帯電話の基地局で

ソフトバンクとグーグルが提携 空に浮かぶ携帯電話の基地局で:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019042401002222.html

ちなみに全長80mぐらいの飛行機?を低速で飛ばすらしいです。


13 件のコメント
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成層圏で飛ばすでとありますが、何機ぐらい飛ばして、燃料切れたらどこに給油のために降りてくるんやろか?

本当に採算がとれるのか今日の発表で明らかになるのかな?
甘栗さん
昔ニュースになった気球方式の方が素人目線では安定的に感じますね。
気球が成層圏で、地表に対して静止軌道を保てるならばのお話でござるね。
デパートの屋上のアドバルーンのような分けにはいきませんぞ。(笑)
良いアイデアと思います。
昔CMに在った空の上は何時も晴れでソーラー発電が有効なのでソーラーパネルドローンを飛ばせば良いと思う。
とりあえずバッテリ切れで落下してこないようにしてね~
甘栗さん
少なくとも成層圏の大気は地表近くのアドバルーンより、安定しているっぽいですよ。

どう静止させるのか?という点については飛行機型や気球型ともにソーラー発電で上空を旋回させるのかな?と予想してますが、詳しい情報は読んだことはありません。

まあ、最強の技術者が集まるであろうgoogleがやる事なので、素人が思いつくレベルの問題は対策を立てているとは思いますが…どうなんでしょうね。
最強の技術者が集まっても、最強の自然の力には太刀打ち出来ないのが現実かと。(笑)
甘栗さん
う〜ん、何をどう想定してのコメントなのか、よくわかりません。

まず、自然が脅威なのは素人でも分かるはずですよね。なので、私の思いつく方針は3つあります。

①太刀打ちできないので諦める。
②太刀打ちできるものを作る。
③太刀打ちできない前提で作る。(壊れたら新しいのを打ち上げる。または回収して修理して再利用)

googleが計画を立てているということは、②か③だと思います。
ただ、全く壊れないというのはムリだと思いますので、そうなると③の路線かな?と推測しています。

ちなみに、スペースシャトルは修理するコストが高くついたので、スペースロケットは基本的には使い捨て型になったっぽいですよね。
このへんを踏まえると気球タイプは使い捨て前提で開発することもあるとは思っています。
日照量の関係上、HAWK 30が通年飛行できるのは北緯30度〜南緯30度の範囲にとどまっています。そのため日本では、日照時間が長い8月の1カ月前後のみ飛行できるとしています。ソフトバンクでは東南アジアやアフリカの携帯電話キャリアと協力し、現地キャリアのネットワークを補完するサービスの展開を目指しています。

ソフトバンクとAeroVironmentでは、後継機となるHAWK 50の開発も行っており、こちらは名前の通り北緯50度〜南緯50度までをカバーし、日本でも通年展開できるようになっています。
--- 引用終わり

てっきり日本用かと思ってました…

original.jpg

>どう静止させるのか?
壁|●´∀`)つ)

『バルス』は禁句です。
(つд⊂) あぁぁ ギガー ギガー

IMG_1858.JPG

ラピュタいいですよね!
amiyyさん
関連ニュースありがとうございます(^^)

飛行機型と気球型のメリットとデメリットは不明ですが、飛行機型の場合、被災地のネットワークを早期に復旧しやすい、といったメリットがあるのかも知れませんね。
(気球より移動速度は速いだろうから)

また、紛争地域で安定した通信環境を提供しやすくなるという魅力もありそう。
地上基地と比べて破壊しにくいし、建設のための人員確保なども不要になるでしょうし。
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