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こんにちは。今月2度目の登場!橙赤野郎@運営事務局です。
プロ野球のオールスターも終わって後半戦に入りました。セ・リーグは大混戦でとても面白い状況ですね。果たしてどこが抜け出すのか、それともこのまま終盤まで行くのか、真夏の連戦でどうなるか、本当に楽しみです。
さて、今回は7月26日(金)に販売を開始しました3機種『AQUOS R9』『AQUOS wish4』『moto g64 5G』をご紹介させていただきます。
7月26日(金)に3機種を販売開始しました。
①シャープ製フラグシップ端末 ライカカメラ社監修カメラ搭載 『AQUOS R9』
②シャープ製エントリー端末 丈夫であんしんな”つよかわスマホ” 『AQUOS wish4』
③モトローラ製メイン端末 スペックアップしながら価格据え置き 『moto g64 5G』
最初にご紹介する端末は『AQUOS R9』です。
AQUOS Rシリーズはシャープのフラグシップ端末で、昨年のAQUOS R8から2年連続での販売となりました。
まずは恒例のスペック比較です。今回は前機種のAQUOS R8と比較しました。
カメラのインアウトの3つのカメラすべてが5,030万画素となり高画素化、そしてメインカメラは光学式手振れ補正にも対応、さらにバッテリー容量が上がっています。
ただ、SoC(CPU)がSnapdragonの8番台から7番台に下がっているように見えますが、反面RAMの容量が上がっています。
まずは価格を発表しますと、mineoでの販売価格は
一括:95,832円、
分割(24回):3,993円×24回、
分割(36回):2,662円×36回
となりまして、AQUOS R8の129,624円と比べてR9は約34,000円安くなりました。
今回はこれで10万円を切りましたので、Rシリーズとしてはかなりお求めやすくなったかと思います。さらに分割36回払いであれば月々2,662円でお買い求めいただけます。
価格が下がった大きな要素としては、上で書いた通りSoC(CPU)です。
前機種のAQUOS R8では「Snapdragon® 8 Gen 2」というSnapdragon 8シリーズのSoCを搭載していました。8シリーズというと概ねメーカーの代表端末=フラグシップモデルに搭載されるSoCで、mineoで販売していた端末ではAQUOS Rシリーズのほか、Zenfone 10/9、Xiaomi 12T Proなどいに搭載されていました。
AQUOS R9のSoCは「Snapdragon® 7+ Gen 3」でSnapdragon 7シリーズとなります。「Snapdragon® 7+ Gen 3」は2024年3月に発表された最新型のチップセットで、8シリーズに次ぐ性能となります。ベンチマークとしてよく使われる指標でも8 Gen 1より勝っており、8シリーズともそこまで遜色のないレベルに見えます。
その上でハイパフォーマンスの12GBメモリ(RAM)を搭載しています。これにより、アプリの起動やデータの保存なども俊敏に処理できるので、ちょっとしたスキマ時間も無駄にせず動画やゲームを楽しめるようになっています。さらに従来の放熱システムにベイパーチャンバーを新搭載。熱の影響をさらに軽減し、安定したパフォーマンスと快適な動作が長く続きます。
価格を抑えて可能な限りハイパフォーマンスに操作できるようにメーカーさん側で工夫された結果ですね。
続いてはカメラです。
今回もAQUOS Rシリーズではおなじみ、ライカ社監修の本格派カメラを搭載しています。
メインカメラとしてアウトカメラに2つ(標準・広角)、インカメラに1つの3つのカメラを搭載しており、そのすべてが5,030万画素の高性能カメラとなっています。インカメラが5,000万画素以上の端末はmineoでは初めてかと思います。すべてのカメラがオートフォーカス対応で、しかも標準カメラは、光学式手ブレ補正にも対応しています(他の2つのカメラは電子式手ぶれ補正)。
ポートレート、夜景、自撮りなどどんなシーンにおいてもシャッターチャンスを逃さず撮影が可能です。
続いてご紹介する端末は『AQUOS wish4』です。
AQUOS wishシリーズはシャープのエントリー端末で、定番モデルになってきました。mineoでもAQUOS wish、AQUOS wish3に次いで3機種目の販売です。
さて、こちらも前機種AQUOS wish3との比較をします。
AQUOS wish3から4となり、バッテリーが3,730mAh→5,000mAhと増量され、リフレッシュレートも60→90Hzへ。さらにはカメラの画素数も5,010万画素になり、さまざまな点で進化しています。
画面も5.7インチから6.6インチへと大きくなりました。最近は大型の画面を望まれる方も多いようです。私はコンパクト端末が好きではありますが、かなりコンパクトな端末は少なくなってきましたね。
まずはデザイン。
今回のAQUOS2機種からコンセプトデザインが変更となり、AQUOS R8、sense7/8では真ん中に設置されていたカメラが左上へと変更になっています。こちらはデザイナー・三宅一成氏が設立した「miyake design」監修によるデザインとなっています。カメラを囲う円でも四角でもない“自由曲線”が印象的な、シンプルさと存在感を併せ持つデザインです。
そして、デザインが変わっても過去から踏襲している防水・防塵などの安全性は向上しています。
画面のカバーガラスの強度向上により、硬く粗い地面などへの耐落下性も向上*1しています。また、水回りでもあんしんして使える防水と防塵に対応*2。ハンドソープ*3やアルコール除菌シート*4でのお手入れにも対応しているので、いつも清潔に保てます。
*1 高さ1.22mからコンクリート面に製品を26方向で落下させる試験を実施。すべての衝撃に対して、無破損・無故障を保証するものではありません(AQUOS wish3との比較)。
*2 IPX5/IPX8の防水性能、IP6Xの防塵性能
*3 シャープ独自の洗浄試験を実施。国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープをご使用ください。全てのハンドソープの使用を保証するものではありません。マイク、受話口、スピーカーにハンドソープの成分が残っていると目詰まりが発生し、着信音や通話時の音質が低下するおそれがあります。 また外部接続端子は充電不良など故障の原因となりますのでしっかり洗い流してください。
*4 エタノール70%での1,000回の拭き取り試験を実施。(塗装の剥がれや変色、退色に大きな変化がないことを確認)。変色や塗装の剥がれ、変形しないことを保証するものではありません。
ディスプレイは約6.6インチへと大型化し、画面がとても見やすくなりました。90Hz駆動*5で動画やゲームもなめらか表示で快適です。また、5,000mAhのバッテリー搭載で、うっかり充電を忘れてしまっても電池切れを気にすることなく使えます。
*5「なめらかハイスピード表示」をオンにした場合。アプリケーションの仕様により、90Hz 表示にならない場合があります。
mineoでの販売価格は
一括:32,472円、
分割(24回):1,353円×24回、
分割(36回):902円×36回
とAQUOS wish3と同価格での販売となっております。
最後にご紹介する端末は『moto g64 5G』です。
モトローラのメイン端末であるmoto gシリーズの最新端末となります。前機種、前々機種はmoto g5Xj 5Gだったのですが、今回はmoto g64 5Gと数字が上がり、さらに「j」が取れました。数字が変わってもスペック的には同等です。また、「j」が取れていますが、日本仕様である「おサイフケータイ」はしっかり搭載されています。
こちらも過去端末と比較してみましょう。
moto g52j 5Gとmoto g53j 5Gと両方ならべて比較してみました。
moto g52j 5G→moto g53j 5Gの時はSnapdragon 400番台、ディスプレイの低解像度化にIPX8→IPX2と防水仕様が弱くなったなど、なかなかスペックアップとは言いづらかったところなのですが、今回のmoto g64 5Gについては防水仕様ではないものの、SoCのスペックが上がり、ディスプレイもフルHD+へ、さらにはインカメラの画素数も上がっており、スペックアップと言っても問題ないかと思います。
また、バッテリーの容量が変わらずに、さらに薄く、そして軽くなりました。
まずはデザイン。高級感のあるスタイリッシュなデザインとサイズ感は、見た目だけでなく、手にフィットして持ちやすく使いやすさを追求しています。また、なめらかなリフレッシュレート120Hz、6.5インチのフルHD+ディスプレイと、Dolby Atmos® 対応の多次元ステレオサウンドで、臨場感あふれるコンテンツ視聴を楽しめます。
続いて進化したSoCについて。最大限のパフォーマンスを発揮するパワフルなプロセッサー、MediaTek Dimensity 7025に RAM 8GBを搭載。さらに128GBのストレージは、コンテンツをたっぷり保存可能です。長時間駆動の業界トップクラスの大容量5,000mAhバッテリーで、一日中充電を気にせず、仕事も遊びも思う存分没頭できます。別途で高速充電器をご購入いただく必要はありますが、30Wの急速充電も可能です。
mineoでの販売価格は
一括:32,208円、
分割(24回):1,342円×24回、
分割(36回):初回のみ1,023円、2回目以降891円×35回
で、こちらも前機種のmoto g53j 5Gと同価格となりました。
AQUOS wish4もmoto g64 5Gもさまざまな部分で進化している端末ですので、今回の価格据え置きはかなりお得かと思います。
モトローラ端末購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーンを実施します。
https://mineo.jp/campaign/cp-20240726/
今回販売開始しました「moto g64 5G」ならびに先月から販売している「motorola edge 40 neo」について、端末購入キャンペーンを実施します。
2024年7月26日(金)~2024年9月30日(月)の期間中にいずれかの端末をmineoでご購入(新規、機種変更問わず)いただくと、電子マネーギフト2,000円分をプレゼントいたします(※電子マネーギフトはEJOICAセレクトギフトとなります)。
キャンペーンについて詳しくはこちらをご確認ください。
シャープ株式会社主催 「AQUOS R9」 10,000円キャッシュバックキャンペーンが開催されます。
AQUOS R9について、販売元であるシャープ社の主催で発売記念キャンペーンが実施されます。
AQUOS R9をmineoやその他の販路にてお買い求めいただき、ご応募いただくと、10,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施しています。
10,000円キャッシュバックはかなり大きいかと思いますので、ぜひともこの機会にご検討ください。
キャンペーンの詳細、応募方法、キャッシュバックの受け取り方法などは、シャープ社のキャンペーンページをご確認ください。
なお、今回のキャンペーンは9/1までにご契約となった方が対象です。9/1までにmineoへ申し込みされても、ご契約までに時間がかかった場合は適用となりません。また、キャンペーンの応募期間も9/8までとなりますので、期間外の応募は無効となりますので、お早めにご検討ください。
mineoの長期利用特典制度「ファン∞とく」がリニューアルしております!
長くご契約いただければいただくほど、よりおトクにご利用いただけるようになりました。
リニューアルした「ファン∞とく」には端末割引が可能となる特典もあり、「ファン∞とく」で集めたコインを端末割引クーポンに交換いただき、端末購入時にクーポンを適用いただければ、お得に端末をご購入いただくことが可能です。
コイン10枚をお使いいただければ、最大7,000円引のクーポンが取得できます。
今回のモトローラ端末キャンペーンも、AQUOS R9のキャンペーンも同時に適用可能です!
ご利用中の方はかなりお得にお買い求めいただけますので、詳しくは「ファン∞とく」でご確認ください。
mineoではご契約に際しご紹介いただくと、紹介した方、紹介された方の双方に電子マネーギフトをプレゼントされる「紹介アンバサダー制度」という制度があります。
実は「紹介アンバサダー制度」にも、端末購入の特典もあります。
紹介アンバサダー制度をご利用され、ご契約と同時に端末を購入されると、紹介された方のみが対象とはなりますが、電子マネーギフト2,000円分がプレゼントされます。
ご家族やご友人などmineo加入ならびに端末のご購入も検討されている場合にはぜひとも。
「紹介アンバサダー制度」についてはこちらをご確認ください。
今回は3端末をご紹介させていただきました。
シャープのフラグシップモデルとエントリーモデル、そしてモトローラ端末のメイン端末とスペック、価格も異なる特徴のある端末が販売開始となりました。今までは円安が続いて価格が上がる方向が続いておりましたが、今回は2機種が同価格、安くなる端末が1機種ということで、メーカーさんもさまざまな努力をされているのを感じます。
実は来月にもさらに新機種が出てくる予定です。
まだお話しすることができないのが心苦しいのですが、お話できるようになりましたら改めてご紹介させていただきます。
それでは、また来月。
引き続きmineo、マイネ王をよろしくお願いいたします。
※記載の価格は全て税込です。
どちらも一長一短ありますね。
mineoさんも限定品セールをされるのかなぁ〜🧊🐰🧊
スマートフォンがポケットに入らず何本かズボンを捨てた。
昔はズボンを買う時に財布がポケットに入るか確認してたが今はスマートフォンがポケットに入るか確認して買う。
ただ、mineoでスマホを買うのはお勧めしません。mineoの電話サポートは初期不良でも交換せずメーカー修理しろと言うので。
(画像)
https://nanoreview.net/en/soc-compare/qualcomm-snapdragon-8s-gen-3-vs-qualcomm-snapdragon-7-plus-gen-3
AQUOS R9 の SoCについて
Snapdragon 8 Gen 3 の採用を諦めて、
7+ Gen 3 を採用した と思われますが、
名を捨てて実を取った選択と思います
8s Gen 3 を採用する選択肢もあったはずですが、同CPUコア構成の 7+ Gen 3 採用で
削減したコストを、ベイパーチャンバー採用に振り向けた方が、コストパフォーマンスが高くなる という判断だろうと思います
TDPも 8s Gen 3 は 6W、7+ Gen 3 は 5.5Wなので、熱設計の面でも有利です
今回 紹介された 3機種は、デザインも一新されていますが、放熱機構の設計も一新できるチャンスだった と思います
クアルコムが「Snapdragon 7+ Gen 3」を発表、オンデバイスの生成AIをサポート
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1578149.html
クアルコムがスマホ向け新チップセット「Snapdragon 8s Gen 3」発表
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1577065.html
去年買って1年未満のAQUOSがフラッシュ現象を起こし急遽MOTOシリーズ購入しました。
カメラは記録程度なので重視してないし少し重くなったけど、動作も問題なく、価格は大満足してます。
これからもMOTO社に頑張って頂きたいです。
軽くてちょっと小さめなAndroid端末が好きな身にはなかなか難しい新規取り扱い端末ですね(汗)
安いのでしょうがないですけども。
日本製も頑張ってほしいです。
買いたい衝動を押さえきれるか不安になります。
毎日使うモノだから見た目は大切。
なにやら『使徒』っぽい形に惹かれまくってます。
...が、再度購入ページを探して辿り着くと既に入荷待ち状態。
初期購入キャンペーン中に購入できるかな...。
データ移行などなど時間かかる作業は、夏休みにしたいんだけど...。
次の入荷はいつだろう...。
Modoなのでosは1回セキュリティアップデートは2年くらいかな?
これも楽しみです。
ありがとうございます!
情報ありがとうございます。
他機種の様に無いよりマシだが。
iPhoneの80%しかないかな。
スマホは人の時間を奪ってる感じもあるし。
ま、スマホをメインで使って稼いでいる人もいるのかもしれませんが・・・
思いつくのは、投資詐欺師や、オレオレ詐欺師の掛け子くらいだけど。(笑)
スマホはプライベート用
パソコンは仕事用
といった感じかな?
多機能だけど、スマホが10万超えてると、パソコンの方を買いたくなります。
機能面から言ったら、パソコンの方が安くても良いくらいなんだけど、なぜかパソコンの方が高いよねー 不思議ー
>> Resortdiver さん
使える中古(色んなメーカーの色んな機種)を集めて、タダでバラまけば良いのに。(もちろん懸賞では新品もプレゼントして)mineoユーザーになると、定期的にスマホ本体が貰えるらしいよ、ってなったら、ユーザー数増えないですかね?(笑)
>> 上加納山 さん
俺は、プライベートではベルトにポーチをぶら下げて、そこへスマホを入れてますが、mineoがイケてるポーチをプレゼントしまくれば良いと思うのですが、需要は無いですかねー?日本人は皆が使ってるとマネする傾向があるから、mineoが有名人にポーチを配れば、流行らせられそうな気もします。
みなさん、ポーチは欲しいですかー?
>> ちゃとら さん
それはヒドイ。良いメーカーは即、交換してくれるし、何度でも交換してもらえると、コチラが悪い様な気持ちになるのに、1回も交換してくれないなんて、外資系企業かよ!?と思ってしまいますね。
mineoさん、そこは直しましょう!?
なぜだか?いまだに高価格で売ろうとする日本
なんとか官民一体となって、外国企業に協力してもらいながら、日の丸半導体の生産に力を入れようとしてますけど、負けを認めてプライド下げて、日本製の物を安く売れば良いのに
品質が良い物を海外勢と同等か、それより低価格で世界中に売れば、海外勢とのシェア争いに勝てそうなのに、現実を受け止められずに過去にしがみついてる日本だからダメなんだな
それでデフレだデフレだ、20年?30年?に渡る不景気だの、冬の時代だのと言ってるんだからなー
中国製の物だって、安い物ばかりじゃなくて、iPhoneと変わらないレベルの高価格帯の物もあるんだから、
安さで間口を拡げてユーザー数を増やし、ユーザーが増えたら自然と高価格帯の商品も売れていくという流れに持っていけば良いのに
アンケートサイトの調査の質問からして、安くて品質を疑うレベルという選択肢に、3万円以下が無かったりするんだから、メーカーはそれ以下では作って売る気が最初から無いとみえて、
ハナからお高くとまってるのが、日本のメーカーの悪い所。(1万円以下なら、品質を疑うレベルとして回答したかったけど、選べないようになってるアンケートって、ひどくない?)
日本のメーカーは、刮目せよ!
日本(と世界)のユーザー(貧富の貧側のユーザー20%)は、1〜3万円の高コスパ高性能スマホを求めてます!
中間層ユーザー60%は3〜8万円
富裕層ユーザー20%は8〜18万円
今の日本のメーカーは富裕層20%向けにしか売っていない感じ
それは残りの80%のユーザーを海外メーカーに取られてるということ
正確には、富裕層20%の一部(というより大半はiPhoneユーザーだからそれ)も取られてる
これでは売れる訳がない
だから、1〜3万円で高性能高コスパスマホを作って売った方が、下位80%近くのユーザーをターゲットに出来て、結果的に60%近くのユーザーを獲得できる可能性があるのに、なぜそうしないかなー?
しかも、世界のユーザーをターゲットに出来るのに
おそらく、少子高齢化の日本には、ボケジジイの判断力が鈍ってる経営者しかいないのだろう
バイデンが象徴しているように、米国とそれに連なる日本は、沈没の一途(泣
SoC が MediaTek の Dimensity 7025 になって
バッテリーが 5,000mAh ですから長持ちですよ
酷暑の季節でもむやみに発熱しませんし
リチウムバッテリーが過負荷になって
発火したり爆発したりしませんよ
g64の画面はフルHDになってますし
RAMが8Gb で ROM が 128Gbで十分使える
外部ストレージ が micro SD で 1Tbまで
拡張可能でおサイフケータイ対応も済み
FMラジオも受信出来て災害時も安心
ロ―スペックなスマホとしては
コスパもとても良いですよね
急ぎ追加購入の手配をしておりますので、しばらくお待ちください。
入荷時期がわかりましたら、
端末紹介ページの在庫状況の記載部分にて大枠の時期を記載させていただきます。
紹介される度に使いたくなりますね!
これからも日本メーカーには頑張っていただきたいです。
けどまだ一年使ってないので事故がない限りしばらく先かな?
本体設定、デバイス情報内、
デバイス名をR-009に変更する人が続出の予感。🤭
これまでミドルレンジスマホを2年持たず買い換えるパターンを繰り返してきましたが、そろそろいいスマホがほしいと思っています。
入荷されたら買っちゃおうかなぁ…。
AQUOS wish4は大型化しましたね。wishシリーズのコンパクトなサイズが気に入ってwish2を入手した者としてはちょっと残念です。私の感覚では重量的にはぎりぎり許容範囲だけれどサイズ的には実際に手に取ってみて持ち心地次第で判断というところでしょうか。
moto g64 5Gはかなり購買意欲をくすぐられる端末です。安心感のあるスペックで好印象です。ディスプレイがFHD+ であるところは嬉しいです。g32やg53もかなり気になっていたものの購入は見送りました。今回のg64はどうしようか…。
(^thank^)/♪🦉
Motorolaのメーカーに問い合わせても仕様とか。
アプリメーカーに問い合わせてしも、手元にEdge40がないとか・・・。
Motorola端末はストレス溜まりまくりでした、Pixelに変えたら乗んストレスです。
・AUTO aotoを遅延&100%使いたい人
・line、SNSなどプッシュ通知の遅延が気になる人
・メージャーな努め先専用アプリや医療系アプリをチャント使いたい人
上記に該当するかたはMotorola端末は気をつけてください。