FCNT arrows We2 Plus M06のレビュー
総合評価
| 価格 | |
|---|---|
| デザイン・大きさ | |
| 操作性・使いやすさ | |
| バッテリー |
1 - 5 / 5
強力な部品調達力で補完された、「あんしんスマホ」の完成形
ひと月ほど使って気が付いた注意点と、この機種から想像される背景事情をまとめておきます。
① 使用上の注意
まずは気をつけたほうが良い点を。
・「生体認証は顔を先、指紋を後に」
Androidの生体認証にはクラス分け(1〜3)がありますが、通常の顔認証は、最も限定的な「クラス1」です。対して指紋は強度の高い「クラス3」。
本機は、「指紋の後に顔を登録する」と、クラス3を要求するアプリ(自分が使うものだとBitwardenや三井住友銀行アプリのSMBCセーフティパス)上で「使える生体認証がない」と見なされ、指紋認証があっても使えない状態になります。その後に指紋をどれか1本でも登録し直せば正常化するので、どうも最後に登録した認証クラスが優先されるという癖があるようです。
・「144Hz表示時のランチャーは純正ホームが無難」
144Hz設定でサードパーティ製ランチャーを使うと、表示に一瞬のラグを感じることがあります。バッテリー最適化を「制限なし」にしても完治しないため、安定を取るなら純正ホームを、ランチャーにこだわるなら60Hz運用を検討したほうが良さそうです。
なお、この機種の「144Hz表示」設定は「144Hz固定」ではなく、状況に応じた自動適用です。144Hzを維持するには開発者向けオプションをいじる必要があります。
② 本機の成り立ちについての想像
基本構成を見る限り、グローバルで展開されている Motorola Edge 50 Fusion との強い関連性を感じます。同SoC、フルバンド対応、IP68適合・・。グループ内で生産されていた(あるいは計画されていた)「素材」があったからこそ、この構成が生まれたのではないでしょうか。
同様の近親性を感じるarrows AlphaとEdge 60 Proは「MIL-STD-810H適合」というピンポイントな共通点を持ち合わせており、「FCNTとの部品共有を前提に、Motorola側の設計が行われている」という状況がうかがえます。
仮に素材は共通だとしても、仕上がりはしっかり独自路線。
ハードウェア:
カメラや急速充電といった「売り文句になる」スペックを抑え、代わりにWi-Fi 6E、USB 5Gbps/DP出力といった実用的な機能を強化。edgeシリーズのスタイリッシュでエモい方向とは違う、完全「実務ツール」志向。
ソフトウェア:
これは事前の予想とはちょっと違いました。もっとMotorolaっぽいOSかと思っていましたがそうでもありません。
通話メモ・詐欺対策に加え、珍しく独自パスワードマネージャーまで搭載。arrowsポータルでは更新情報も確認でき、ユーザーコミュニティもわりと着実に運営されていて、「あんしん感」は高いです。
部品調達にはグループの力を借りつつも、設計は明らかにFCNT主導、というのが今のarrowsだと思われます。Lenovoはarrowsブランドを尊重している(あるいは活用したいと考えている)と見なしてよさそうです。すっかりIdeaPad化してしまったLaVieと比べると感慨深い気が・・。
総合評価
Lenovo傘下となったFCNTの再始動第1弾です。
はっきりarrows We後継と言えるWe2無印とはちょっと違い、かつてのNX9に近い立ち位置のミドル機。コスパ機にありがちな、「目立つ機能に全振りであとは細かくコストカット」というのではなく、どのジャンルの作業でもそこそここなせる「尖りのなさ」が美点です。
「日常のタスクを、工夫せずとも楽にこなせる」端末こそ、エントリー機のあるべき姿。「かんたん」とか「らくらく」って名乗るならこうあってほしいと思わせる端末です。
なお、Android 15アップグレード時にあったらしい不具合はすでに解消されているようです。予定ではAndroid 17まで行くはずですが、次は失敗しないでね・・。
はっきりarrows We後継と言えるWe2無印とはちょっと違い、かつてのNX9に近い立ち位置のミドル機。コスパ機にありがちな、「目立つ機能に全振りであとは細かくコストカット」というのではなく、どのジャンルの作業でもそこそここなせる「尖りのなさ」が美点です。
「日常のタスクを、工夫せずとも楽にこなせる」端末こそ、エントリー機のあるべき姿。「かんたん」とか「らくらく」って名乗るならこうあってほしいと思わせる端末です。
なお、Android 15アップグレード時にあったらしい不具合はすでに解消されているようです。予定ではAndroid 17まで行くはずですが、次は失敗しないでね・・。
ひと月ほど使って気が付いた注意点と、この機種から想像される背景事情をまとめておきます。
① 使用上の注意
まずは気をつけたほうが良い点を。
・「生体認証は顔を先、指紋を後に」
Androidの生体認証にはクラス分け(1〜3)がありますが、通常の顔認証は、最も限定的な「クラス1」です。対して指紋は強度の高い「クラス3」。
本機は、「指紋の後に顔を登録する」と、クラス3を要求するアプリ(自分が使うものだとBitwardenや三井住友銀行アプリのSMBCセーフティパス)上で「使える生体認証がない」と見なされ、指紋認証があっても使えない状態になります。その後に指紋をどれか1本でも登録し直せば正常化するので、どうも最後に登録した認証クラスが優先されるという癖があるようです。
・「144Hz表示時のランチャーは純正ホームが無難」
144Hz設定でサードパーティ製ランチャーを使うと、表示に一瞬のラグを感じることがあります。バッテリー最適化を「制限なし」にしても完治しないため、安定を取るなら純正ホームを、ランチャーにこだわるなら60Hz運用を検討したほうが良さそうです。
なお、この機種の「144Hz表示」設定は「144Hz固定」ではなく、状況に応じた自動適用です。144Hzを維持するには開発者向けオプションをいじる必要があります。
② 本機の成り立ちについての想像
基本構成を見る限り、グローバルで展開されている Motorola Edge 50 Fusion との強い関連性を感じます。同SoC、フルバンド対応、IP68適合・・。グループ内で生産されていた(あるいは計画されていた)「素材」があったからこそ、この構成が生まれたのではないでしょうか。
同様の近親性を感じるarrows AlphaとEdge 60 Proは「MIL-STD-810H適合」というピンポイントな共通点を持ち合わせており、「FCNTとの部品共有を前提に、Motorola側の設計が行われている」という状況がうかがえます。
仮に素材は共通だとしても、仕上がりはしっかり独自路線。
ハードウェア:
カメラや急速充電といった「売り文句になる」スペックを抑え、代わりにWi-Fi 6E、USB 5Gbps/DP出力といった実用的な機能を強化。edgeシリーズのスタイリッシュでエモい方向とは違う、完全「実務ツール」志向。
ソフトウェア:
これは事前の予想とはちょっと違いました。もっとMotorolaっぽいOSかと思っていましたがそうでもありません。
通話メモ・詐欺対策に加え、珍しく独自パスワードマネージャーまで搭載。arrowsポータルでは更新情報も確認でき、ユーザーコミュニティもわりと着実に運営されていて、「あんしん感」は高いです。
部品調達にはグループの力を借りつつも、設計は明らかにFCNT主導、というのが今のarrowsだと思われます。Lenovoはarrowsブランドを尊重している(あるいは活用したいと考えている)と見なしてよさそうです。すっかりIdeaPad化してしまったLaVieと比べると感慨深い気が・・。
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2026.3.13 追加
生体認証の問題についてはFCNTに問い合わせをしてみました。特別な確約はありませんでしたが、開発部門に問題の共有はしていただけるとのことです。
これは想像ですが、arrows機能の「アプリダブルロック」の実装が影響しているのではないかと考えています。
あらかじめ回避策が分かっていれば問題にはならないですが、知らずに万一銀行・金融系アプリでトラブってしまうと面倒ですし、内容によってはAndroid互換性認証にも関わるかもしれない部分。Android 16へのアップグレードあたりで解消されると期待しますが、どうなるでしょうか。
2026.3.13 追加
生体認証の問題についてはFCNTに問い合わせをしてみました。特別な確約はありませんでしたが、開発部門に問題の共有はしていただけるとのことです。
これは想像ですが、arrows機能の「アプリダブルロック」の実装が影響しているのではないかと考えています。
あらかじめ回避策が分かっていれば問題にはならないですが、知らずに万一銀行・金融系アプリでトラブってしまうと面倒ですし、内容によってはAndroid互換性認証にも関わるかもしれない部分。Android 16へのアップグレードあたりで解消されると期待しますが、どうなるでしょうか。
価格
mineo特価での評価です。発売時の価格なら星4つ。
デザイン・大きさ
うーん、事務机?パッケージを含め簡素なのは好みですし再生素材を使っているのも評価できますが、映えないのも確か。
大きさは「大き過ぎの1、2歩手前」くらい。サイズの割には軽いほうだと思います。
大きさは「大き過ぎの1、2歩手前」くらい。サイズの割には軽いほうだと思います。
操作性・使いやすさ
基本動作には文句なし。周辺機能ではオーディオ周りがお値段以上なのでは。画面出力とダイレクト給電を備えてるのも高ポイント。
arrows独自のExlider、FASTフィンガーランチャー、スライドインは人を選びそう。個人的にはロック解除とともに任意のアプリを起動できるFASTフィンガーランチャーがオススメ。自分は使いませんが、ATOKもあり。
arrows独自のExlider、FASTフィンガーランチャー、スライドインは人を選びそう。個人的にはロック解除とともに任意のアプリを起動できるFASTフィンガーランチャーがオススメ。自分は使いませんが、ATOKもあり。
バッテリー
良くも悪くもない、でしょうか。1日1充電は必要です。
思ったよりサクサク動く
総合評価
arrows alphaが非常に良かったので、band21とn79に対応しているこちらの端末(iij版)もサブ機として購入してみました。
第1印象は大画面なのに軽くて持ちやすく、有機ELの画面がとても綺麗だと思いました。
動作はミドルレンジのスマホなので期待はあまりしていませんでしたが、ミドル機とは思えないほどレスポンスが良くサクサク動きます。
またRAMが12GBもあるので、xiaomiの低RAM端末にありがちな極端なタスクキルも全くなく結構残っているので安心です。
重いゲームやカメラを求めないなら、メイン機としても十分良さそうです。
ゲームは鳴潮ぐらいしかしないのですが、プレイしてみると、デフォルトの中画質だと表示がおかしくなるので、最低設定でとりあえず動作はするような感じです。プレイ自体は可能ですが、フィールドと戦闘中の重いシーンでかなりカクつくので厳しい感じです。ただ、逆境深塔などは普通にクリアできたのでサブとしては十分だと思います。
カメラはアプリも画質も微妙です。全体的にくっきりとしない印象。小さいセンサーサイズで明るく撮影しようとしている感じはあるのですが、白飛び気味になることがあります。あと室内だと毎回「端末を動かさないでください」と表示されて撮影まで時間がかかるので、続けて撮影したいときは不便です。
超広角カメラは使わないです。
この端末を購入する際にフリーズといった不具合の口コミが多かったので不安でしたが、初期設定中に急にフリーズして再起動がかかったこと以外、今のところは特にフリーズ等はありません。
カメラ以外の普段使いには最適な1台だと思いました。
第1印象は大画面なのに軽くて持ちやすく、有機ELの画面がとても綺麗だと思いました。
動作はミドルレンジのスマホなので期待はあまりしていませんでしたが、ミドル機とは思えないほどレスポンスが良くサクサク動きます。
またRAMが12GBもあるので、xiaomiの低RAM端末にありがちな極端なタスクキルも全くなく結構残っているので安心です。
重いゲームやカメラを求めないなら、メイン機としても十分良さそうです。
ゲームは鳴潮ぐらいしかしないのですが、プレイしてみると、デフォルトの中画質だと表示がおかしくなるので、最低設定でとりあえず動作はするような感じです。プレイ自体は可能ですが、フィールドと戦闘中の重いシーンでかなりカクつくので厳しい感じです。ただ、逆境深塔などは普通にクリアできたのでサブとしては十分だと思います。
カメラはアプリも画質も微妙です。全体的にくっきりとしない印象。小さいセンサーサイズで明るく撮影しようとしている感じはあるのですが、白飛び気味になることがあります。あと室内だと毎回「端末を動かさないでください」と表示されて撮影まで時間がかかるので、続けて撮影したいときは不便です。
超広角カメラは使わないです。
この端末を購入する際にフリーズといった不具合の口コミが多かったので不安でしたが、初期設定中に急にフリーズして再起動がかかったこと以外、今のところは特にフリーズ等はありません。
カメラ以外の普段使いには最適な1台だと思いました。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー
画面がヌルヌル動きます。
総合評価
iijmioでクリスマスセール【スマホ本体だけの購入:39,800円】があったので、arrows We2 Plus【iijmio版メインメモリ12GB+本体メモリ256GB】を購入しました。arrows Weからのスマホ買い替えで、mineo(au)回線のnano simを入れ替えて使用しています。
iijmioで販売されているarrows We2 Plusは、メインメモリだけ増量されているsimフリースマホなので、mineo回線(au)のAPN設定は標準で設定されていて、スマホの説明通りにsimを入れて、自宅のwifiにつなげ、arrows We2 Plusとarrows WeをUSBケーブル繋げてデータ移行させたら、電話・回線設定も自動で移行されました。
発売から1年半しかたっていないスマホなので、画面も普通に動き、メインメモリも多く画面を複数動かしていても、アプリの2段階認証で失敗することもなくなって非常にいいです。
ただ、他の口コミサイトにもあるように、ハードかソフトの造り込みが悪いのか、私も購入後、一週間の使用で2回変な動作がありました。【勝手に再起動1回、画面ロックして動かなくなり強制再起動1回しました。[ボリュームボタン上+電源ボタンの長押し]】
FCNTのarrowsに慣れていて、まだメーカーのセキュリティサポート[2028年8月まで]+OSバージョンアップ[あと2回、現在Andrid 15]残っているので、本体が安く購入できるのならば、メインメモリも多いのでメインスマホとして使用するのは、ありだと思います。
iijmioで販売されているarrows We2 Plusは、メインメモリだけ増量されているsimフリースマホなので、mineo回線(au)のAPN設定は標準で設定されていて、スマホの説明通りにsimを入れて、自宅のwifiにつなげ、arrows We2 Plusとarrows WeをUSBケーブル繋げてデータ移行させたら、電話・回線設定も自動で移行されました。
発売から1年半しかたっていないスマホなので、画面も普通に動き、メインメモリも多く画面を複数動かしていても、アプリの2段階認証で失敗することもなくなって非常にいいです。
ただ、他の口コミサイトにもあるように、ハードかソフトの造り込みが悪いのか、私も購入後、一週間の使用で2回変な動作がありました。【勝手に再起動1回、画面ロックして動かなくなり強制再起動1回しました。[ボリュームボタン上+電源ボタンの長押し]】
FCNTのarrowsに慣れていて、まだメーカーのセキュリティサポート[2028年8月まで]+OSバージョンアップ[あと2回、現在Andrid 15]残っているので、本体が安く購入できるのならば、メインメモリも多いのでメインスマホとして使用するのは、ありだと思います。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー
【アンバサダーレビュー】arrowsの国民機の位置づけは変わらず
総合評価
運営事務局さんからFCNT arrows We2 Plus M06をお借りしましたので、レビューをさせていただきます。
富士通の時代からキャリア版やSIMフリー版で多くのarrowsシリーズが販売されてきましたので、arrowsを使ったことがある方も居られると思います。SHARPのAQUOSシリーズと並んで国民機とも言える端末です。
arrowsは入門機が多いイメージですが、最新端末ではarrows We2 M07が入門機でarrows We2 Plus M06はその上位機種のミッドレンジ端末となります。
arrows We2 Plus M06は「自律神経活性度計測機能」を世界初搭載したことがウリになっていますので、これも試してみました。
私はmineoでの販売価格が近いmotorola edge 40 neoを所有していますので、この機種との比較を中心にしてみたいと思います。
まずはarrows We2 Plus M06とmotorola edge 40 neoの外観を比較してみます。左がarrows We2 Plus M06、右がmotorola edge 40 neoです。
富士通の時代からキャリア版やSIMフリー版で多くのarrowsシリーズが販売されてきましたので、arrowsを使ったことがある方も居られると思います。SHARPのAQUOSシリーズと並んで国民機とも言える端末です。
arrowsは入門機が多いイメージですが、最新端末ではarrows We2 M07が入門機でarrows We2 Plus M06はその上位機種のミッドレンジ端末となります。
arrows We2 Plus M06は「自律神経活性度計測機能」を世界初搭載したことがウリになっていますので、これも試してみました。
私はmineoでの販売価格が近いmotorola edge 40 neoを所有していますので、この機種との比較を中心にしてみたいと思います。
まずはarrows We2 Plus M06とmotorola edge 40 neoの外観を比較してみます。左がarrows We2 Plus M06、右がmotorola edge 40 neoです。
【前面】(画像左)
写真ではわかりにくいですが、arrows We2 Plus M06の画面は平面なのに対してmotorola edge 40 neoは画面がラウンドエッジになっています。
【背面】(画像中央)
個人的な感想ですが、arrows We2 Plus M06は昔のスマホのデザインといった感じで高級感はありません。motorola edge 40 neoはレザーのような感触でやや高級感があります。
【側面】(画像右)
arrows We2 Plus M06の電源ボタンは指紋センサを内蔵しています。motorola edge 40 neoの方がカメラの出っ張りが大きいです。
arrows We2 Plus M06は写真と反対の側面にSIMスロットがあり、AQUOSシリーズにも見られる手で開けられる構造になっています。
写真ではわかりにくいですが、arrows We2 Plus M06の画面は平面なのに対してmotorola edge 40 neoは画面がラウンドエッジになっています。
【背面】(画像中央)
個人的な感想ですが、arrows We2 Plus M06は昔のスマホのデザインといった感じで高級感はありません。motorola edge 40 neoはレザーのような感触でやや高級感があります。
【側面】(画像右)
arrows We2 Plus M06の電源ボタンは指紋センサを内蔵しています。motorola edge 40 neoの方がカメラの出っ張りが大きいです。
arrows We2 Plus M06は写真と反対の側面にSIMスロットがあり、AQUOSシリーズにも見られる手で開けられる構造になっています。
上はarrows We2 Plus M06とmotorola edge 40 neoのスペックを比較した表です。緑色で塗りつぶした部分は、もう片方の端末より優れていると思われるところです。
一部の項目はmineoのホームページからの抜粋を簡略化したり敢えて省略したりしていますので、詳しくは下記のリンク先で確認してください。
■arrows We2 Plus M06
https://mineo.jp/device/smartphone/arrows-we2-plus-m06/
■motorola edge 40 neo
https://mineo.jp/device/smartphone/motorola-edge-40-neo/
こうして比較してみると非常によく似た端末です。表には載せていませんが、どちらもDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。
SoC(≒CPU)はarrows We2 Plus M06が採用のSnapdragon 7s Gen 2の方が、motorola edge 40 neoが採用のMediaTek Dimensity 7030よりやや性能が上ですが、試した限りでは両者の違いは分かりません。
arrows We2 Plus M06が優れているのは、SDカードが搭載できる点、docomoが利用している5Gバンドn79に対応している点(SIMフリー端末では非対応が多い)、イヤホンジャックやFMラジオを備えている点です。ただし、FMラジオを聞くには有線イヤホンが必要です。
motorola edge 40 neoが優れているのは、arrows We2 Plus M06より若干軽量である点、背面カメラの超広角側と前面カメラの画素数が多い点、68Wの充電器が付属している点です。arrows We2 Plus M06は充電器は付属しておらず、バッテリー残量1%から手持ち65WのPD充電器を接続したところ20Wの充電になりました。
指紋認証方式は異なっています。どちらが良いかは一概に言えません。片手使いならarrows We2 Plus M06の電源ボタン兼用、motorola edge 40 neoなら両手使いや机の上での使用なら画面内が有利ですが、最終的には好みの問題だと思います。
外部ディスプレイ接続についてはあまり情報がなく、実際に試してみました。arrows We2 Plus M06はUSB端子からケーブルでHDMI入力に接続するDP Altモード(DisplayPort Alternate Mode)に対応していますが、機能としてはミラーリングだけです。motorola edge 40 neoはSmart Connect機能で外部ディスプレイを接続するとスマホをタッチパッドにしてPCのようなスタイルで使用できます(GalaxyのSamsung DeXと同様)。
次はカメラの評価です。私は写真撮影にこだわる方ではないので、基本はオートモードでの撮影であることをご了承ください。
arrows We2 Plus M06とmotorola edge 40 neoで同じ被写体を撮影しています。
一部の項目はmineoのホームページからの抜粋を簡略化したり敢えて省略したりしていますので、詳しくは下記のリンク先で確認してください。
■arrows We2 Plus M06
https://mineo.jp/device/smartphone/arrows-we2-plus-m06/
■motorola edge 40 neo
https://mineo.jp/device/smartphone/motorola-edge-40-neo/
こうして比較してみると非常によく似た端末です。表には載せていませんが、どちらもDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。
SoC(≒CPU)はarrows We2 Plus M06が採用のSnapdragon 7s Gen 2の方が、motorola edge 40 neoが採用のMediaTek Dimensity 7030よりやや性能が上ですが、試した限りでは両者の違いは分かりません。
arrows We2 Plus M06が優れているのは、SDカードが搭載できる点、docomoが利用している5Gバンドn79に対応している点(SIMフリー端末では非対応が多い)、イヤホンジャックやFMラジオを備えている点です。ただし、FMラジオを聞くには有線イヤホンが必要です。
motorola edge 40 neoが優れているのは、arrows We2 Plus M06より若干軽量である点、背面カメラの超広角側と前面カメラの画素数が多い点、68Wの充電器が付属している点です。arrows We2 Plus M06は充電器は付属しておらず、バッテリー残量1%から手持ち65WのPD充電器を接続したところ20Wの充電になりました。
指紋認証方式は異なっています。どちらが良いかは一概に言えません。片手使いならarrows We2 Plus M06の電源ボタン兼用、motorola edge 40 neoなら両手使いや机の上での使用なら画面内が有利ですが、最終的には好みの問題だと思います。
外部ディスプレイ接続についてはあまり情報がなく、実際に試してみました。arrows We2 Plus M06はUSB端子からケーブルでHDMI入力に接続するDP Altモード(DisplayPort Alternate Mode)に対応していますが、機能としてはミラーリングだけです。motorola edge 40 neoはSmart Connect機能で外部ディスプレイを接続するとスマホをタッチパッドにしてPCのようなスタイルで使用できます(GalaxyのSamsung DeXと同様)。
次はカメラの評価です。私は写真撮影にこだわる方ではないので、基本はオートモードでの撮影であることをご了承ください。
arrows We2 Plus M06とmotorola edge 40 neoで同じ被写体を撮影しています。
arrows We2 Plus M06で撮影した初日の出の写真です。太陽の周りに不自然なグラデーションが現れています。住宅街が暗くてはっきりしていません。
撮影条件:ƒ/1.8, 1/315, 4.266 mm, ISO 100
撮影条件:ƒ/1.8, 1/315, 4.266 mm, ISO 100
motorola edge 40 neoで撮影した初日の出の写真です。太陽の周りの放射状の光線がきれいに出ています。住宅街も明るくはっきりしています。
撮影条件:ƒ/1.8, 1/735, 5.56 mm, ISO 100
撮影条件:ƒ/1.8, 1/735, 5.56 mm, ISO 100
arrows We2 Plus M06で撮影したお寺の写真です。空や影の色は自然で、細部もくっきりしています。
撮影条件:ƒ/1.8, 1/349, 4.266 mm, ISO 100
撮影条件:ƒ/1.8, 1/349, 4.266 mm, ISO 100
motorola edge 40 neoで撮影したお寺の写真です。空の色はやや青が強く、影も不自然に黒くなっています。細部はにじみが見られます。
arrows We2 Plus M06で撮影した料理の写真です。やや赤みがかっていますが、おいしそうに見えます。
撮影条件:ƒ/1.8, 1/40, 4.266 mm, ISO 640
撮影条件:ƒ/1.8, 1/40, 4.266 mm, ISO 640
motorola edge 40 neoで撮影した料理の写真です。おとなしい色味で、細部がつぶれてしまっています。
撮影条件:ƒ/1.8, 1/60, 5.56 mm, ISO 423
他にも花の写真を撮っていますが、段落数の制限で載せられませんでした。こちらもarrows We2 Plus M06の方がきれいに撮れました。
初日の出の写真以外はarrows We2 Plus M06の勝ちです。と言っても、ハイエンド端末のような綺麗な写真は撮れませんので、あくまでも日常の記録としての写真用です。
撮影条件:ƒ/1.8, 1/60, 5.56 mm, ISO 423
他にも花の写真を撮っていますが、段落数の制限で載せられませんでした。こちらもarrows We2 Plus M06の方がきれいに撮れました。
初日の出の写真以外はarrows We2 Plus M06の勝ちです。と言っても、ハイエンド端末のような綺麗な写真は撮れませんので、あくまでも日常の記録としての写真用です。
肝心の「自律神経活性度計測機能」ですが、何日か試したところ自律神経パワーが20歳以下~70歳以上までバラついてしまいました。画像は計測結果の一例です。
結果がバラつくのは単に計測のコツが掴めていないだけかもしれませんので、短期間の評価では何とも言えません。
その他の使い勝手については一般的なAndroid端末と同様ですが、arrows We2 Plus M06はウェルネス機能や便利機能が満載ですので、これらがお好きな方にはお勧めです。
他にも、電源ボタン兼用の指紋センサーで画面スクロールやズームができるExliderは、長い写真入りのニュース記事を片手操作で読むときに画面に手を触れる必要が無いので便利です。
また、ハンドソープでのまる洗いやアルコール除菌ができるのはスマホをいつも清潔に保てるので嬉しいですね。
バッテリーは他の機種より長持ちする印象です。待ち受けだけなら1週間は充電無しでも平気でした。
arrows We2 Plus M06はメーカーが外国資本になってしまいましたが、富士通時代のarrowsの流れを汲む、国民機の位置づけは変わっていませんでした。
結果がバラつくのは単に計測のコツが掴めていないだけかもしれませんので、短期間の評価では何とも言えません。
その他の使い勝手については一般的なAndroid端末と同様ですが、arrows We2 Plus M06はウェルネス機能や便利機能が満載ですので、これらがお好きな方にはお勧めです。
他にも、電源ボタン兼用の指紋センサーで画面スクロールやズームができるExliderは、長い写真入りのニュース記事を片手操作で読むときに画面に手を触れる必要が無いので便利です。
また、ハンドソープでのまる洗いやアルコール除菌ができるのはスマホをいつも清潔に保てるので嬉しいですね。
バッテリーは他の機種より長持ちする印象です。待ち受けだけなら1週間は充電無しでも平気でした。
arrows We2 Plus M06はメーカーが外国資本になってしまいましたが、富士通時代のarrowsの流れを汲む、国民機の位置づけは変わっていませんでした。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー
今のところ順調です。
総合評価
2024年12月下旬から使用しています。
年末年始の旅行に間に合うようにセットアップして持っていきました。
85%充電となる「電池長持ち充電」と画面点灯時の「ダイレクト給電」の機能があるので、新幹線車内などで充電ケーブルをコンセントにつないでも過充電の心配をせずに使えました。
「ララしあコネクト」という健康管理アプリは面白そうではあるものの、fitbitとは連動しないようです。
機種選定の要件として重視したのは、「おサイフケータイ」と「ラジスマ」対応であることとでしたが、この辺りは対応機種であれば使い勝手はそう変わらないです。
年末年始の旅行に間に合うようにセットアップして持っていきました。
85%充電となる「電池長持ち充電」と画面点灯時の「ダイレクト給電」の機能があるので、新幹線車内などで充電ケーブルをコンセントにつないでも過充電の心配をせずに使えました。
「ララしあコネクト」という健康管理アプリは面白そうではあるものの、fitbitとは連動しないようです。
機種選定の要件として重視したのは、「おサイフケータイ」と「ラジスマ」対応であることとでしたが、この辺りは対応機種であれば使い勝手はそう変わらないです。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー








