MOTOROLA moto g31のレビュー


moto g31
総合評価
4.3
価格
4.6
デザイン・大きさ
4.6
操作性・使いやすさ
4.6
バッテリー
5.0
1 - 3 / 3
いいです
総合評価
いい機種だと思います。
でも、顔認証はイマイチ。
再起動後など顔認証機能がリセットされた後数回は動作するが、その後機能しなくなる。
指紋認証は動作も早く快適なので顔認証がNGでも使い勝手はいいです。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー
【アンバサダーレビュー】2万円前半で有機EL搭載の高コスパスマホ!
総合評価
mineoさんからmoto g31を1月弱お借りしましたのでレビューさせていただきます。

こんな方におすすめ!
・動画をスマートフォンでよく見る方
・バッテリー持ちのいい端末が欲しい方
・軽いスマホが欲しい方

エントリー帯のスマートフォンですが、ポケモンGOなどの軽いゲームは普通に動くのでがっつりゲームをするという方以外ならば十分に満足できる端末だと思います。

【付属品】
・本体
・ACアダプタ
・USB-Cケーブル
・イヤホン
・TPUケース
になります。
ケースは付属しますが、材質の都合上しばらく使うと黄ばんでしまうのであくまで一時的に保護する用途と考えたほうが良いです。

【ディスプレイ】
ディスプレイはこの価格帯の機種ではまず使われない有機ELを搭載しています。
有機ELによって黒が際立つため、夜寝る前にYouTubeやPrimeビデオを見る方にはぜひ手にとっていただきたい端末です。
iPhoneなどの高価格帯の有機ELと比較すると若干白っぽい感じもしますが、それでも従来の液晶と比べて色が鮮やかであると感じます。

【スクロールについて】
素早く画面をスクロールすると若干ですが描画が遅れる印象を受けました。
もっさりするというわけではありませんが、こういった事象があることは頭の隅においておく必要がありそうです。

【バッテリー持ち】
スマホを借りてから一週間程度メイン機と入れ替えて使ってみましたが、通勤の行き帰り(往復2時間程度)とお昼休み、就寝前に動画を30分程度見るという環境で3日ほどバッテリーが持ちました。3日目はバッテリー残量が30%ほどだったので容量に余裕を持つならば2日に一回充電すれば安心してお使いいただけると思います。

【充電について】
付属の充電器を利用した際の充電時間を計測してみました。
1%から80%まで充電するのに1時間56分
1%からフル充電まで2時間30分でした。
急速充電には対応していないため充電速度はそこまで早いわけではないようです。
ただ、バッテリー持ちが良いので夜寝る前に充電器につないで朝から利用するという利用方法では充電時間の遅さは気にならないのではないでしょうか?

充電における不具合について
私の環境だけかもしれませんが、USB-PD対応の充電器につなぐと0.5秒おきくらいに切断され、まともに充電することができませんでした。他のPD対応充電器でも同様の症状でしたので、充電は付属のものを使うと安心だと思います。同様の症状が起きた際は充電器をPD非対応のものに変えて試してみてください。

【音楽について】
moto g31には今どきの機種では珍しくなってしまった、3.5mmのイヤホンジャックが本体上部に搭載されてます。USB-Cから変換アダプターを垂らして断線の心配をする必要はありません。
本体に付属してくるイヤホンは100均のイヤホンレベルの音質なので、イヤホンが必要な場合は別途購入をおすすめします。
Bluetoothイヤホンを使っていてふと気づいたのですが、iPhoneなどの機種と比べて少しもやっとした音質になります。多分使っているチップの性能が低いからだと思うので高音質で音楽を聞きたい方は、他の機種をおすすめします。

【カメラ】
moto g31には3つのカメラが搭載されています。
標準カメラ
広角カメラ
マクロカメラ

標準カメラは自然な色合いできれいに撮影ができます。普通すぎてコメントに困りますが、一昔前の2万円台のスマホとは比べ物にならないほどきれいだと思います。
広角カメラはディテールが少し甘い感じで、色が濃い目に出る傾向があるようです。
暗所撮影性能はそこまで高くなく、暗い部屋にライトがあるような撮影場面ではライトの部分だけ露出過多になってしまう事が多いです。
2万円台のカメラとしては問題のないレベルにまとまっていると思います。

ポートレートモードを試してみたのですが、何度撮影しても顔までボケボケにされてしまい、うまく撮影できませんでした。カメラの機能面では中華製のスマートフォンに劣ると感じます。

【操作感】
モトローラのスマートフォンに使われているAndoidはAOSPライクなAndoridですのでxiaomiのMIUIのような独特の操作感ではなく、非常に使いやすくなっています。


【総評】
急速充電非対応など妥協した機能はあるものの、有機ELを搭載したスマートフォンが2万円で購入できる有機ELのスマホとしては非常にコスパが高いのではないでしょうか?
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー
おじさん
2022.03.15 15:26・mineo(docomo)・moto g31
【アンバサダーレビュー】moto g31:2万円で2年以上クセなく使えるエントリースマホ!
総合評価
mineoさんで2022年3月発売のモトローラ・モビリティ製 税込2万円少々の高コスパ4Gスマートフォン『moto g31』をお借りしました!

このレビューを掲載した時点でmineoさんでは
税込22,968円(24回分割で月957円)で購入できます!
https://mineo.jp/device/smartphone/moto-g31/
(機種の詳細スペックもこちらのリンクから確認いただけます)

※他のアンバサダーレビューはこちらから!このmoto g31のほか、AQUOS wishを取り上げています
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1894

前回の『moto g30』から1年弱、ニューモデルは今までの高コスパ・シンプルでわかりやすい操作感という路線はそのまま、ディスプレイやカメラまわりの仕様を強化されています。それでいて2万円少々という低価格を維持した意欲的なこのモデルについて
【多機能である必要がない基本性能重視な方】
に向けたレビューを書きます。

この機種に限らず低価格・高コスパモデルはすべての機能や仕様で高性能というのではなく、性能や機能にメリハリがあります。

『moto g31』では

▼このような使い方に強い
・キレイで大きな画面で動画や写真、インターネットを楽しみたい
・軽量でスリムなボディのスマホを選びたい
・電池が長持ちして欲しい
・マスクをつけていても外していてもスムーズな使い心地(指紋認証&顔認証の両方対応)
・充電器や試供品スマホケースが最初からついていて、すぐ使い始められる

▼ココがコストカットされてます!
・グラフィック豊かなゲームの動作はニガテ(SoCのスペック、ディスプレイのリフレッシュレートが60Hz固定)
・動画はニガテ(手振れ補正をしても揺れる、60fps撮影非対応でなめらかな撮影ができない)
・最近の他機種より充電に時間がかかりがち(下に詳細書きます)

では、さっそく開けていきましょう。

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【本体セット品】今回は「ベイビーブルー」をお借りしています 
・moto g31本体
・ACアダプタ(10W) ・USB Type-C ケーブル
・3.5mmイヤホン(試供品) ・ソフトスマホケース(試供品)
・SIM取り出しピン(試供品)
・クイックスタートガイド ・ LG(法令/安全/規制)

スマホデビューの方だけでなく「スマホからの機種変更でも前機種を長く使って充電器がもうクタクタ・・・」といった方も少なくないと思いますので、最初からケースや充電器がついてくるのは本当にありがたいですね。
(画面保護シートはなしです。お好みで購入しましょう)

イヤホンはFMラジオ機能を使う際のアンテナにもなります。
(普段使いはもちろん、基地局からの電波もなくなるような災害時にありがたい仕様です。なお、緊急速報メールにも対応)

前作『moto g30』でやや粗かった画面の解像度が上位クラスと遜色ないフルHD+(2,400x1,080)に、そして液晶ディスプレイから有機ELディスプレイに大幅パワーアップ!有機ELディスプレイになったことも活きたのか本体が薄く、またg30より20g近く軽量化し181g。ケースをつけても持ちやすく、この価格帯の中国メーカーモデルでよくある200gオーバーのズシッとした感じを避けたい方には良いモデルではないでしょうか。

一方で気をつけたいのが <充電スピード> です。
最近のスマホでは廉価なモデルでも対応している急速充電には非対応。
付属の充電器は10Wの仕様。バッテリー残量15%から1時間つないで59%で、満充電するには2時間少々かかりました。寝る前に充電器につなぐといった使い方ですと気にならないとも思いますので、ご自身の使い方に合わせて参考にしていただければと思います。
(なお、高速充電対応できる規格の他メーカーのACアダプタでも充電してみましたが急速充電はできませんでした)

本体側面.jpg

本体上部には3.5mmイヤホン端子、下部にモノラルスピーカーと充電/データ転送用のUSB-C端子(向きを気にせず挿せます)、右側面に電源キーを兼ねた指紋認証センサーと音量キーとGoogleアシスタント呼び出しキーがあります。

◆スピーカー
画面下から出るタイプでモノラルスピーカーです。
音量は比較的大きく出ますので音量で不満が出ることは少ないと思います。

◆生体認証
指紋認証センサーの反応が良好で、なおかつ本体側面になったことでいちいちスマホを手に取らずにテーブルに置いたまま指を置くだけで使い始められるのはとても便利で快適です。
(顔認証機能も搭載していますが、こちらの反応は今ひとつ・・・メインは指紋認証にするのが個人的にオススメです)

◆SIMスロット&SDカードスロット
左側面にはSIMカード&SDカードの挿入口があります。
付属のピンやクリップなどで穴に挿し込むと飛び出る一般的な仕様で、SIMカード2枚(DSDV対応・ホットスワップ※対応でした)またはSIMカード1枚+microSDカードの組み合わせで利用できます。クラウドサービスやサブスクリプションサービスを使わず写真や音楽をたくさん保存したい方にも安心の仕様ですね!
(最大1TB(!)までのmicroSDカードに対応しています)
※ホットスワップ:SIMカードを差し替える際に電源再起動が不要な機能

手元のau回線・ドコモ回線・ソフトバンク回線・楽天モバイル回線のSIMはいずれも使用できました。接続設定(APN)もmineoの各回線のものが初めから設定済なので、すぐつながりすぐ使えるのはうれしいポイントではないでしょうか。

なお、5G通信は対応していません。しかし、5Gはまだまだエリアがとても狭く、またエリア拡大に何年単位で時間がかかると言われていますので4Gの安定したエリアで利用できれば十分とも言えますよね。

【NFC対応でコロナワクチン証明書アプリ、さらにVisaのタッチ決済も使えます】
moto g31はおサイフケータイ(FeliCa)には対応していませんので、iDやQUICPay、Suicaなど電子マネーは利用できません。

一方でNFCに対応しているため
・マイナポイントアプリ
・新型コロナウイルスワクチン接種証明書アプリ
は実際にインストールし、動作しました。

そして、Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレス(Google Pay)に対応しています。
https://support.google.com/pay/answer/7351542?hl=ja
(上記リンクの「Visaタッチ加盟店」「Mastercardタッチ加盟店」と載っているクレジットカード・デビットカードに対応しています 2022年6月現在)

Google Payアプリで設定を済ませたら、後は対応しているお店のレジで「クレジットで」と伝えてからスマホを待ち受け画面(スリープを解除する)にしてかざすだけ♪ アプリをいちいち出さないといけないQRコード決済より手軽かつ安全性の高いお支払いができますね。

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実際にmoto g31でVisaのタッチ決済をしてきました!(上の画像:ファミリーマートさんのセルフレジにて)
本体上部をかざすと軽いバイブ・チャイムと共に決済完了の画面が表示されるのでわかりやすいです。

大手コンビニ、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーといった多くのお店で導入が急速に進んでいますので、お試しになってみてはいかがでしょうか。
https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html

しかも、次の機種へのデータ移行もGoogleのバックアップに含まれるのでとてもスムーズでした!(おサイフケータイのようなサービスごとの引き継ぎ操作やその後のメモリクリアといった手間がないのが最高です!iPhoneのApple Payと同じ感覚でした)

そのほか、PayPayやau PAYといったQRコード決済にも対応しています。

【シーンを選ばず使えるカメラと充実の撮影モード・加工メニュー】
カメラは背面に3つ(5,000万画素の標準カメラ、800万画素の広角(118°)深度センサー、200万画素のマクロカメラ)とインカメラが1つ(1,300万画素)搭載。

高みを目指せばまだまだたくさん写りの良いスマホがありますが、税抜2万円少々の機種としては上出来の撮影ができました。

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1つめは標準カメラ、2つめが広角カメラで撮影しました。
広角カメラは集合写真や広い景色の撮影に便利ですが、少し歪んだ感じもしますね。ただ曇天かつ陽が落ちてきているバッド・コンディションですが、色が潰れることもなく写ります。

さらに
・焦点以外をぼかすポートレートモード
・夜景撮影でも明るく撮られるナイトビジョンモード
・ピントや露出の手動設定ができるプロモード
・自撮りと外側のカメラの同時撮影ができるデュアル撮影モード
など撮影モードの豊富さも魅力です。オートで撮っても良い画質で楽しめますし、慣れにあわせて様々なモードを覚えるのも良いでしょう。

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ポートレートモード:薄暗い被写体でもしっかり周囲をぼかせていますね

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ナイトビジョンモード:安いスマートフォンでありがちな夜景はザラザラ画質、というものではないですね。ただ、さすがに街灯がないところでの星空の撮影は厳しかったです

撮影後の写真の加工機能も充実。
・ポートレートモードで撮影した写真のボカす場所をずらす、ボカし具合を調整する
・色味や明るさの調整
・文字やスタンプ、手書き線の挿入
・写真の切り抜き
といった調整や加工が他のアプリを入れなくても細かく行えます。
(上記写真は画質無加工で、結合・文字入れはmoto g31初期インストールのアプリだけで操作しています)

上の通り静止画の撮影は合格点レベルな一方で、動画撮影はあまり向いていない印象です。手ぶれ補正モードが標準でオンになっていますが、上下にガクガクしますし、なめらかさを表すフレーム・レートが手ぶれ補正オンオフともに30fpsのみということで最低限の撮影機能といったところでした。

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エントリー~ミドルレンジのモデルということで電話・メール・SNS・動画視聴・ネット検索・写真撮影という基本的な操作をするのに十分な処理能力とメモリがある上に、ハイスペックなスマホと同じレベルの大変キレイな有機ELディスプレイ--。

moto g31は若い方からご年配の方まで世代問わず、基本性能重視の方にとって

『妥協ではなく、本当に満足できる1台』

だと感じます。

5G対応スマホが多く出回るようになりましたが、エリア面でまだ最低2-3年は4G中心の利用になると言われています。安いだけじゃなく、堅実に長く使える高コスパなスマホをお求めの方にオススメです!

個人的にサブスマホの機種変更候補に入りました(^_^;)

*このレビューをご覧の方の中には、ご自身がスマホに詳しくて
“家族や知人に相談されて値頃なスマホを探している”
なんて方もいらっしゃるかもしれません。
スペックが高くてより安いメーカー・モデルもありますが、motoシリーズならではのPure Androidライクなクセのない操作感も是非ポジティブ要素として選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
価格
税込22,968円(24回分割で月957円)
充電器、USBケーブル、イヤホンやケースも付属して初期費用を抑えられる点からも大変お買い得ですね!
デザイン・大きさ
薄い・軽いモデルで手になじみやすいと思います。
ただ、それでも6.4インチのディスプレイは広いので片手操作はつらいかもしれません。
操作性・使いやすさ

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日本のシャープ(AQUOS)やソニー(Xperia)と共通した操作、設定メニューが中心で、Pure Androidに近い操作感のシンプルさはモトローラスマホの推しポイント。

加えて独自機能である「motoアクション」が便利。
・スマホ持って2回手首を回すとカメラ起動
・画面を指一本で左から右→左になぞる(左右にスワイプ)と2つのアプリが同時に表示できる
・スマホを2回振り下ろすと背面ライトを点灯できる
といった、ふとした時にすぐ使いたい機能が呼び出せるのが慣れると手放せません。
(motoシリーズをお使いの方にはおなじみの機能ですね)
バッテリー
充電スピードは最近の機種の中ではゆっくりですが、バッテリー持ちは合格点の印象でした!さすがは5,000mAhの大容量バッテリー搭載。
(有機ELディスプレイの仕様からディスプレイ表示を「ダークモード」にすることで電池消費を減らせそうです!)


原神や遊戯王などのリッチな表示のゲームやYouTubeをずっとつけたままにしていても1日以上、WebやSNSやメッセージ中心の利用であれば3-4日は充電なしで使えました!