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災害支援タンク開設時のフリータンク使用制限を設ける
提案内容
災害支援タンク開設時は、一般のフリータンクとしての使用が出来ないように制限を設ける。
背景・きっかけ
災害支援タンクとフリータンクは本来分離独立のものにするのが望ましいと思っている。
災害支援の寄付はしたいが、パケットの慢性不足を補う為に使われるのは釈然としない。
災害支援タンクとフリータンクの分離が出来るまでは、災害支援タンク開設期間はせめて一般の不足補填には使用出来ない様に制限出来れば、災害支援に気持良く寄付する事が出来る。
結果として、寄付が増える事が期待出来る。
これからも自然災害の頻発が見込まれるので是非御一考願います。
メリット・デメリット
災害支援のパケット寄付が受け易くなる。
システム的にも少しの手直しで済む。
3 件のコメント
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
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ルールも検討されていますので困惑しますね。
最近のフリータンクのルール変更について
https://king.mineo.jp/magazines/special/1244
分離すると、災害用は満水でもフリーは枯渇の可能大
この問題を解決する手段の一つは、『応援パケット』かな?
「パケットの履歴」の一等地中央にある『応援パケット』
2016年の10月に行われた大阪マラソンの遺跡
現在使用されていないので有効活用しましょう。
『大阪マラソンランナーをパケットで応援しよう!』
https://king.mineo.jp/support_packets/2
私案としてですが…
緊急用として、キープ最低下限を設定し緊急に備える
何もなければ溢れた分はフリータンクへ投入。
災害等非常事態には、支援を呼び掛け最大上限まで貯蔵する
該当地域、該当者などに使用していただけるように配慮。
復旧完了、解除後に再び必要最低下限分を残してから
一般フリータンクへ投入する。
と考えます。
メリット・デメリットの関連で、支援タンクの方向性賛同として
parlngさんの思いに、花を咲かせてください。