フリータンクOUT容量はギフト・チャージ容量と区分して管理する
フリータンクの理念に共感するものです。
フリータンクについては過去から何度も議論が繰り返されときたようです。規約改正が終わった後に転入したので枯渇危機を体験していませんが、改正後は危機を脱しタンクの残量は安定しているようです。
個人的にはあまり厳しいルールで縛るよりも、ゆるいルールの方がmineoらしくて良いという考えでした。
しかし、いくら運営が「OUTばかりの人は契約容量が合っていないと思われるので容量見直しする」様に働きかけても意に介さない人はお構い無しのようですし、「また、フリータンクからOUTしたパケットを転売されている方がもしいらっしゃるのであれば、助け合いのコンセプトに合わないためやめていただきたいです。」と言っても、できる仕組みだからするのは当然という感覚です。
運営が好ましく思わないことであるならば、それが出来ないような仕組みに変えないと容認していると受け取られても仕方ないように思います。
そこで提案なんですが、フリータンクからOUTした容量は、「ギフト・チャージ容量」とは区分して、「フリータンクからOUT容量」という新しいカテゴリーを創設してそこに入れます。
このカテゴリーについては翌月までは繰り越せますが、パケットギフト対象外にします。(ギフトコードを発行できない様にする)
つまり、必要に駆られてフリータンクからOUTしたパケットだから、当月、次月で使い切っておしまい。という考え方です。
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
フリータンクを始めとして、去年よく聞いた単語として、「グレーゾーン」という言葉をよく聞きました。個人的には悪くない発想だと思います。しかし、そういう発想は狭い村社会的な状態でないと通用しないと思うのです。
何故、ルールを設けるのか。それは人それぞれ常識が異なるからです。
個人的には試行錯誤して、距離感を作っていって、今の立ち位置が存在します。しかし、一昨年12月からの枯渇危機から見ても、マイネ王参加者は倍増はしていると思います。(正確な数字を探しましたが当方では不明でした)
>運営が好ましく思わないことであるならば、それが出来ないような仕組みに変えないと容認していると受け取られても仕方ないように思います。
そういう解釈をする方は当然いると思います。
もちろん、ルール改定は朝三暮四で行うものではないですし、寝た子は起こすなという考えもあります。実際、契約1つに対して1GB/月しか抜けないので、オークションサイトで100円/GBか120円/GBぐらいの金額でしょう。10個契約があっても、1,000円。契約数の貢献から考えればどうでもいいレベルです。システム改定を急ぐ理由もありません。
しかし、人間の感情とはそういうものでもないでしょう?
感情的には嫌ですね。
その前にフリータンクの意義について共有化があればいいのですが。埋まらない溝があっても、各々の考えを知る機会になるかと思います。
フリータンクからOUTした容量を区分(繰り越し不可・最後に消費)出来るなら
・ギフトコードを発行した月はフリータンクからOUT不可
・フリータンクからOUTした月はギフトコードを発行不可
出来なければ
・ギフトコードを発行した月はフリータンクからOUT不可
・フリータンクからOUTした月と翌月はギフトコードを発行不可
位なら現状に影響は少ないのではないでしょうか。
個人的にはもっと厳しくもいいと思いますが、
これ以上はいろんな意見があり議論が必要だと思いますので……
ただ「必要に駆られてフリータンクからOUTしたパケット」だから、当月でおしまいでいいと思います。
月が変われば契約容量が入るわけですから、引き出したパケットがなくても問題はないはずです。
問題があるのなら、契約容量が足りないだけ。
来月繰り越し不可の仕様変更がそんなに難しくないのなら繰越不可でも構いませんが、どの道月が変わったらその月の容量を使い始める前に消費される1GB以下の容量なので、大勢に影響は無いです。