フリータンクからの取出し量

そうしましょう！
枯渇の危機が迫ったらもとに戻せば良いだけなのだから。

フリータンクに定期的に寄附だけしていて累計数十GBを寄付していた方の生活リズムが一変して、急遽たくさんのパケットが必要になったとき、フリータンクからは1GBしか引き出せす、破綻してしまう事態が起こってからでは遅いので(｡ŏ﹏ŏ)

フリータンクは枯渇しそうなくらい状態で運用したほうが有り難みが増すような気もするし(ﾉ´∀｀*)

単純に「今までのin量-今までのout量」がプラスになっている分だけ余計に
引き出せるシステムで良いと思います。

まあ、毎月余る人って「余っても良いや」で余計に契約している場合が多い
のでなかなか足りなくならないのですけど。

賛成します。
ぜひ実現してください。
今年１月２月頃の枯渇の危機を乗り越えたのだし、IN超過者には引出し制限不要と思います。
預金口座みたいな感覚で、プラスの預金分は全部引き出せる。
マイナス時は、現行制限内で「お借りします♪」が良いと思います。
助け合いの制度ですから、出来る範囲でお助けして、自分が苦しい時は最大限助けてくれる、で良いのではと思います。

inに関しては善意だとおっしゃる方が多いですが、inした分の権利を主張し始めたらそれは善意ではなくなりませんか？
投稿者さんが、元々inは善意ではないとのスタンスでしたら違いますが。

今回の提案は自分の経験から提案したものになります。基本的に毎月の容量が余るように契約しているんですが、一年に1,2回位使い過ぎてしまうことがあり、大体1GBでは足りなくなります。
そうゆう時こそ、フリータンクに賛同してINしている人達で分け合っても良いのではないかと思うのです。
そもそも現在の1GBの引出量にこだわる理由はどこにもありません。
しかしながら引出しばかりする人がいるのも事実で、それが悩み所と思っています。
そうゆう人の対策も踏まえて今回のルールを提案しました。

ご提案に賛成します。
現在積極的にinしている人も、inがoutより圧倒的に多くなったら、どう思うでしょうか。

例えばinがoutより30Gぐらい多くなってしまうと、これ以上inしても 現状のルールでは、月に1Gしかout出来ないことは同じです。よって、30Gが31Gになろうと32Gになろうと五十歩百歩であり、inするメリットは殆どありません。

このようにinが十分多くなってしまうと、これ以上inしても同じだと感じて、inする意欲はどんどん薄れていくものと思います。

フリータンクの制度は、出来てまだ間もないので、今はまだ、そのような人は少ないと思いますが、後1年も経てば、だんだんそういった人は増えていくように思います。

即ち、積極的にinしてきた人から「もう十分だ！」と感じて、フリータンクから卒業していき、out中心の人ばかりがフリータンクに残る、といったことを強く懸念します。

しかし、もし ご提案のような見返りがあれば、積極的にinしてきた人達をフリータンクに つなぎ止める動機付けになると思います。