既存のシステムの、抜け穴利用や、フリータンクという好意を使い倒そうとする人に対して規制を掛けるのも１つの手だと思います。

ですが、普段からフリータンクに入れてる人、パケットが余っているにもかかわらず、自主的に速度制限かけたりする人もいると思うので、節約得点というものを打ち出すことにより調和は取れないものかなと思い提案してみようと思いました。

例えばですが、自分の契約容量に対して一定以下の(3ギガだったら一ヶ月に500㎆以上フリータンクに入れてる)使用状況の人には、いつでも500㎆までなら引き出せますよとか、引き出せるけど、出さなかったら次の月にボーナスパケットプレゼントなど
(ボーナスパケットは、あくまでボーナスなのでいただいた月に使い切らなければ消滅、フリータンクに入れることや、ギフトとしての利用は不可など、制限を厳しくしても良いと思います。)

私事
使い倒そうとする人に対して制限などを掛けるよりも、好意的な利用者に対して、何か措置が欲しいと思った経緯なのですが、

自分は他の方よりも多くはないですが、少しずつタンクに入れていて、今まで引き出したことはありません。

普段自宅ではWi-Fi、会社では社内フリーWi-Fiなどを使用して、パケット自体も通勤時や遊びに行った時にちょこっと使うことぐらいだったので大容量の契約もしておりませんでした。

今回、緊急入院してしまい、連絡とか調べ物とか、暇つぶしにゲームやる時間が増えてしまったとか、普段と違う使い方にならざる得ない状況になってしまい、思ったよりも早く、パケットが枯渇しました。

入院中だけ凌ぎたかったので、いざ少し引き出そうと思ったら、引き出し方に新しい制限かけました。
という事になっており、普段寄付しながら、いざ困ったら、パケットを購入しなければいけない状況に陥ってしまい、
今まで寄付してたのに、困ったら買わなきゃいけないって、何のためにフリータンクに入れてなたのかなぁ…と思ったので、あげてみました。

フリータンクに入れるのは、あくまでも自主的な行動なので、そう思うのもお門違いな気はするのですけどね…