確認済み
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コメントOK
コメントの種別の明示
ti_ti提案概要
コメント投稿時に、コメントの内容を次の5つから選択するようにする。
(1)賛成の意見
(2)反対の意見
(3)質問
(4)付け足し
(5)その他
背景・きっかけ
コメントにおいて、
・意見の賛否が明確でない
・もはや意見ではなくなっている
・意見と質問の双方を含むコメントで意図が曖昧で伝わりにくい
といったケースが散見される。
メリット・デメリット
(メリット)
そのコメントの意図が意見を示すものなのか質問なのか付け足しなのかが明確になる。
コメントが意見である場合、意見の方向性が明確になる。
(デメリット)
自分自身のコメントが「賛成・反対・質問・付け足し・その他」のどれに相当するのか判別出来ない人は投稿が難しいと感じるようになる。
詳細内容
具体的には、例えば、
コメント入力のテキストボックスの下に、5つのラジオボタンを設置して、自分のコメントの内容に適した選択肢を「賛成・反対・質問・付け足し・その他」の中から選んで投稿するようにする。
4 件のコメント
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
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このような場合コメントをする方が「自分は本来何を伝えたいのか」についてよく考えると、どうすればよいか分かると思いますよ。
例えばですが、
投稿内容への質問があるとき、
(1)質問への回答によって賛否が変わるようならそれは本当の質問です。賛否への言及は保留して、まずは質問をするのがよいと思います。
(2)質問への回答によらず賛否が変わらない場合、その本質は質問ではないことがあります。このようなケースはコメントをする方が何らかの意見を持っていて、それを質問のかたちで投げかけている場合が殆どです。
したがって質問ではなく「賛成、反対付け足し」の形でコメントをする方の意見・考え・アイデアを述べるのが適切ですね。
何れにせよ、コメント内容の本質が何なのかが大切だということです。デメリットにも書きましたが、これが出来ない人には、投稿が難しく感じられるようになりますね。