フリータンクOUT時に、mineoスイッチを紹介する

【アイデア】
フリータンクＯＵＴ時に、mineoスイッチの紹介を入れる（特に、初めての人に対し）

【目的】
mineo利用者が増加していく中で、①mineoの運営(収益性)、②利用者の利便性(低価格、フリータンクの自由な利用）、③フリータンクの健全な存続、を図る

【効果】
mineoスイッチを活用（ユーザー）
→　通信環境が改善し、インフラに余力
→　低価格の維持
→　おみくじやチップ配布、キャンペーンによるばら撒き
→　フリータンク容量維持を（間接的に）サポート
→　フリータンクを目玉に、会員増加へ繋ぐ

【私的コメント】
『mineo+マイネ王』により 0.5GBプランの契約者が、実質 1.5GBとして利用し続けることを、事務局(運営側)が認めている状況と感じています。フリータンクは、mineoの重要な広告要素と捉えていますので、1GB/月の引き出しに制限をかけることを想定していません。
今回の施策は、「mineoスイッチを強要し、フリータンクの引き出しを制限させる」直接的作用ではなく、「パケットの有効利用により全体最適を図るも」のです。フリータンクの認知度(利用度)　＞　mineoスイッチの認知度(活用度)　であるか、または、その利用開始時期にタイムラグがある場合、改善が期待されます。
マイネ王の目玉である"フリータンク"、そこそこの快適性が得られる"低速(制限)モード"を最大限に活用し、事務局(運営側)、ユーザーが win-winに繋がると考えます。