№1124/　踏切事故0CM　JR系

最近、踏切で完全に一旦停止し、安全を確認してから、進入する車やバイク、自転車や歩行者が減っていることに危惧しております。

踏切の警報機や遮断棒昇降機も機械である以上、故障することがあります。

歩行者が警報機や遮断機の無い第四種踏切やいわゆる勝手踏切ではねられる事故があると、鉄道会社や自治体が悪いとマスコミが煽りますが、
踏切は本来、危険な場所なので、目で見て、耳で聴いて、安全を確認しなければいけないのに、
スマホに注視したり、耳にイヤホンをつけ音楽を聴いたまま、安全確認しない人は、自殺行為なので、やめてほしいなと思いました。

事故が起こると誰も幸せになりません。
車やバイクは完全に停止して左右確認は道路交通法の義務です。
現場からは以上です。