耐冬花
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耐冬花


「耐冬花」のコメント

>> Ticket to the moon さん

元が同じだから学名も同じ、だから全部同じではないですよね。
その論理で言えば紫蘇もエゴマも同じになるけれど味も使い方もちょっと違いますし……
(長年紫蘇が茂るのを放置していたらいつの間にか先祖帰りしてエゴマになったという話がどこかにありました……羨ましい)

お茶の木、緑茶でも品種改良され色々あるようでで奥が深いです。
深く焙煎する静岡ではカテキンが少ないやぶきた種が多く栽培され……ていたよね?と思って調べたら現在の日本のお茶75%位やぶきただそうでした。
現在花粉症に効くと持て囃されている「べにふうき」は元々日本でも紅茶を作ろうとして開発された品種だったのに有効成分を調べたらメチル化カテキンが含まれているのが分かったので緑茶として売り出されることに。
(正確には紅茶も作らていれるけれど花粉症等に効く緑茶の方が有名になっていると思います)
○○用と品種改良されても別の使途が見付かった例でしょうか。

台湾、行きたいのですが中国が進攻してくるのではないかと怖くて踏ん切りがつきません💦
(友人は選挙の前なら中国も来ないだろうと正月に行ったそうです)
目的は故宮博物院ですが花咲き乱れるお茶畑と油も目的に行けるといいなと思います。
中国語、勉強すべきだとは思うのですがチウゴクゴトテモムズカシイデス(^^;)