【暇潰しに】🔥火狐🦊ブラウザで🦊狐火🔥ダンジョンを作ってみた【どうぞ】

本当にあった怖い体験です。

私は先日公開したある作品のことが気がかりで、ここ最近肩の辺りが重いような違和感を感じているところでした。そんなある夜、少し眠りが浅く、ふと起きると重大な局面に立たされていることに気づきました。
ある期限が残り30分と迫っており、目の前にはなんと白紙のブランクマップがおかれたままとなっているではないですか？そうか、挑戦しはじめてすぐに寝てしまったのか？？
焦りました。とにかく真夏なのに冷や汗が凍りつくくらいに焦りました。これはきっと、何かの怨念にちがいない・・、そんな訳ないか、いやあるか、と心の中の葛藤を繰り返しながら、｢もう30分あとなら潔くあきらめがついたのに｣とか言い訳を考えつつ、とにかく眠気も吹き飛んだ頭で、とにかく歩き、跳び回りました。夜中の１時半過ぎのことでした。まさに丑三つ時です(あってるかどうか知りませんけど)
｢なんじゃこりゃ、最大もなんもよくわからん｣、私は取るものもとりあえず、王冠をかぶることにしました。
〆切まで残り11分の出来事でした。どうやら無事悪霊は退散させられたようでした。危ないところでした。

と、つまらない小噺はここまでです。でもホントに焦りました。もうnoelさんったら、ラリホーの呪文はなしにして下さい。
つづく(最大字数の関係です)