品名:本

❶「アンと愛情」
❷「女子的生活」
坂木司/著

❸「ソウル・コレクター」
❹「バーニング・ワイヤー」
ジェフリー・ディーヴァー/著

❺「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
村上春樹/著

❶はカバーの材質のせいかもしれませんが少しくたびれた感じがします。
❷は中古で入手していますが、状態は他のものとあまり変わりありません。帯はありません。
❹の「地」に少し汚れがあります。
❺は保管中にカバー折り返しのところが折れてしまっていました。そして読み終わっていませんでした(笑)今からとっとと読みます。読み終わってからお譲りします。途中で読むのをやめるかもしれませんが、お譲りする方向です。
❶❷❸❹はすぐにお譲りできます。

友人・家族とは回し読みしていません。

ご希望のタイトルの番号をお知らせください。


※積読状態の単行本を、読み終わったらこの後も出品予定です。
※衝動買いをした時期があり、シリーズとして揃っていません。シリーズで出品の順番が逆になることもあるかもしれません。ご了承ください。


交換希望品:
本であれば…
過去3年くらいの出版の海外ミステリーでイチオシのもの。

(マッチングしたら奇跡ですが)
「湖の男」「厳寒の町」
アーナルデュル・インドリダソン/著
(もうすぐ新刊も出るみたいですね…)


☝一応ダメモトで書いてみました♪
基本以下でOKです。


ゴミ袋、クリアファイルやポケットファイル、黒色ボールペン、折り紙など。

ぐ~たん
SGマスタ

あーしゃさんのコメント
>>交換希望品:過去3年くらいの出版の海外ミステリーでイチオシのもの。

『その女、アレックス』ってご存知でしょうか。過去3年以上前かもなのですが、"アレックス"の後もまだシリーズとして続いていたらぐ〜たんさんのお眼鏡に叶うのではないかと思って。
舞台はイギリスだったかなぁ…主人公がかなり真面目な(イギリス人って感じで真面目で笑わない、モテなさそうな)独男で、くっそイケメンと吝嗇家といえば聴こえは幾分かましな守銭奴(食べ放題にタッパー持ってくる奴のイメージ)と色々な事件を解決していくシリーズだと記憶しています。それぞれ犯人の名前がタイトルだったはず。
私は今作の"アレックス"しか知らないけど、他の犯人も知りたいと素直に思えたシリーズです。日本のドラマ『相棒』のもっとディープで、直ぐ人に打ち解けられるようなキャラでもない主人公に置き換わったものといえば解り易いでしょうか。
アレックス、私大好きで。私なら耐えられたか解らない、辛く苦しい状況から、決して挫けずに諍う(克つ)方法を模索し続けたところも評価できる。
最高の形(理想的で幸せなif)を読者に夢想させておきつつ、最終的にはそれらとは遠く離れた現実の世界にしか手が届かない。(現実とはそういうものだなとは思うけど。)
でも、それでもアレックスは幸せそうにその超現実的(シュール)とも言えるリアルの中でもがいて(文字数オーバーですwww

ちょっと寝落ち前に調べられたら追記します!あと書いてる途中に、購入したであろう大凡の時期的に借りパク常習犯のマダオ系ギタリスト()と過ごしていた時期かもなので手元にあるかも怪しいっす🥺笑笑
シリーズものの中盤くらいのお話だと思うのですが、

>>「湖の男」「厳寒の町」
アーナルデュル・インドリダソン/著

いや、私が交換して欲しいんですが!?笑

という感じで、かなり興味があって是非是非手に取りたいのですが、如何せん私は『私的プライオリティ』重視の自己中人間なのです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そこで、2つめのお取引(『レザーセットv.s. Tシャツ』+本はオマケとして扱う)とは話を完

全に別にして "3つめのお取引" としてちょっと考えて欲しいなぁというところです。
ちょっとamazonで見た感じ、単行本の中古の方が文庫本新品より安い(当たり