52ヘルツのクジラたち(小説)

2021年本屋大賞受賞作品です。
先週末に、ひとりで号泣しながら一気読みしました(´;ω;`)
個人的にここ最近で1番好きな本ですので、この感動を共有したいです!

〈あらすじ〉
52ヘルツのクジラとは―他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラ。たくさんの仲間がいるはずなのに何も届かない、何も届けられない。そのため、世界で一番孤独だと言われている。自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる―。


温羅志㥲汰狼さんのコメント
>先週末に、ひとりで号泣しながら一気読みしました(´;ω;`)

マジですかぁー
そんなに良い作品なのですね!

>個人的にここ最近で1番好きな本ですので、この感動を共有したいです!

あいにく交換して頂けるような出品物を持ち合わせておりませんので
電子書籍で購入しました。
年度初めのバタバタが過ぎ去った頃にでも じっくり読んでみたいと思います。

ただ...、わたくし特殊な感性の持ち主故に「感動の共有」は、どうなのでしょう?

良書に関する情報 ありがとうございます。
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