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mineo端末に新機種追加しました!(HUAWEI Mate 20 Pro他2機種)

mineo端末に新機種追加しました!(HUAWEI Mate 20 Pro他2機種)

メガネ@運営事務局
ライター: メガネ@運営事務局
mineoの技術系企画調整業務を担当

こんにちは。メガネ@運営事務局です。

先日の王国イベントにて、運営事務局として初めてイベント参加させていただきました。ユーザーの皆さまと触れ合うことができ、貴重な経験ができました。今後のイベントにもたくさん参加して、皆さまのことをもっと知りたいと思いますので、よろしくお願いします!

さて、今回は本日販売開始の「HUAWEI Mate 20 Pro」と「ZenFone Max(M1)」、さらに今月中旬以降に販売開始予定の「ZenFone Live(L1)」について、詳しくご紹介します。

HUAWEI Mate 20 Pro

1つ目は、新型フラグシップモデルのハイエンド端末HUAWEI Mate 20 Pro。
最高の性能を手にしたいならコレ!

CPUには最新のKirin980を搭載、RAMは6GB、ストレージは128GBと、ヘビーなゲームをするにも十分な容量です。

背面はLeicaレンズのトリプルカメラ。超広角レンズで広がりのある画角や、望遠で光学5倍ズーム、じっくり見ないと分からないようなところまで撮れるマクロ撮影などが可能。
カメラの前に商品を“かざす”だけで、その商品が売っているサイトのリンクを紹介してくれたり、食べ物のカロリーを表示してくれたりする「AI Vision」など最新のAIカメラ機能も付いています。

ディスプレイはノッチ付き6.39インチ フルHD+(3120×1440)。ほとんど画面だけなのは高級機では標準になってきましたね。このディスプレイにはなんと指紋認証センサーも内蔵されています!

大画面と高性能CPUに給電するため、大容量4,200mAhバッテリーを搭載。40Wの超高速充電対応で、大容量バッテリーが驚きの早さで充電されます。15Wの無線充電にも対応し、さらに無線逆充電が可能です。これは、HUAWEI Mate 20 Pro自体が無線充電器にもなっており、iPhone Xが充電できたりもします。
(実用的かどうかは別として、話のネタにはなりそう?)

あと、遂に最高レベルの防水防塵(IP68相当)対応となりました!
簡単に言うと、細かな塵は完全に防護、30分程度なら水没しても大丈夫な仕様です。
高価な端末が水濡れで故障しては辛いですが、これなら雨の日の使用も安心ですね。

HUAWEI Mate 20 ProはDプランとSプランに対応し、本日より販売を開始しております。
カラーバリエーションは『トワイライト』と『ミッドナイトブルー』の2色。
気になるお値段ですが、市場想定価格111,880円に対してmineoでの販売価格は一括で99,600円(税別)、分割で4,150円×24カ月です。かなり頑張ったつもり…です!


ZenFone Max(M1)

2つ目はASUSのZenFone Max(M1)。こちらはエントリー端末です。
ZenFone 4 Maxの後継機ということで、スペックや機能は似ているところが多いですが、OSのバージョンアップ、画面の大型化、背面広角カメラの画素数アップ、顔認証機能の追加など、端末の魅力がさらに上がっています。

4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、ZenFone 4 Maxと同様に付属のOTGケーブルを使うと、別の端末などを充電できるモバイルバッテリーの代わりにもなるというのは特長的ですね。

カラーバリエーションは『ルビーレッド』『サンライトゴールド』『ディープシーブラック』の3色です。

お値段については、市場想定価格22,800円に対してmineo販売価格は一括で19,800円(税別)、分割で825円×24カ月です。こちらも結構頑張れているのではないかと思っています!
ZenFone Max(M1)はAプラン、Dプラン、Sプランのトリプルキャリア対応で、本日より販売開始しております。
ぜひmineoでお買い求めください。

ZenFone Live(L1)

3つ目はASUSのZenFone Live(L1)。こちらもエントリー端末です。
ZenFone Max(M1)と比べると、背面カメラが1つで指紋認証機能も省略され、バッテリーも3,000mAhと若干控えめな仕様となっております。
とは言え、最大連続待受時間は約37日間と十分ですし、現行機のZenFone 4 Max と比較してOSはバージョンアップ、画面は大型化、顔認証機能が追加されるなど、エントリー端末としては十分過ぎる機能・性能と言えるのではないでしょうか。

カラーバリエーションは『スペースブルー』『ミッドナイトブラック』『シマーゴールド』『ローズピンク』の4色です。
お値段は、市場想定価格と同じく、一括で16,800円(税別)、分割で700円×24カ月です。
HUAWEI Mate 20 Pro 1台でZenFone Live(L1)が6台買えるほどの安さ!


ZenFone Live(L1)もAプラン、Dプラン、Sプランのトリプルキャリア対応ですが、販売開始は12月中旬以降を予定しております。

「ファン∞とく」の端末購入特典でさらにおトクに!

もちろん、今回の新端末も長期利用特典「ファン∞とく(端末購入特典)」の対象です。
例えば、HUAWEI Mate 20 Proを購入される方が3年を超えて(5年以内)mineoをご利用の場合、「ファン∞とく」が適用され、Amazonギフト券が2,500円分ゲットできます!

詳しくはコチラ


おまけ

先日の王国イベントにて提供させていただいた特別メニューのカレーを、スペシャルゲストの方がイベント開始前に試食されていたので、写真を撮らせていただきました。

(撮影:メガネ)

これを見て「こうやって撮ったらどうですか?」と、そのスペシャルゲストさん。

(撮影:スペシャルゲストさん)

写真はカメラの性能じゃなくて撮り方だよ、と言わんばかりの圧倒的なセンスの差…。
とは言え、カメラの性能も良いに越したことはありませんので、良いカメラが欲しい人はぜひHUAWEI Mate 20 Proを!

最後に

今回は、これまで取り扱ってこなかったフラグシップモデルのハイエンド端末に挑戦しました。これからも販売端末の幅を広げられるよう頑張ります。

来週から販売開始のiPhone 8、iPhone 8 Plusも気になるかと思いますが、そちらにつきましては別途記事を掲載する予定です。お楽しみに。

今後とも、mineoをよろしくお願いします。




57 件のコメント
1 - 7 / 57
☑ 応募する(何を)

>写真はカメラの性能じゃなくて撮り方だよ、と言わんばかりの圧倒的なセンスの差…。
メガネ@運営事務局さんの撮り方も、どんなカレーか分かりやすいのでgoodですよ(*´∀`)
センスでカレーも華麗になります。
Mate 20 Proも発売ですか!

税込107,784円(4,491円×24回)ですから、分割払いならば割賦販売法に基づく年収調査が入りますね。
大半の方は大丈夫だと思いますが、掲示板に「Mate 20 Proが欲しかったのに分割NGかよ!」というコメントが殺到しないことを祈ります。

あと、どうやらファーウェイ自身もキャンペーンをしてはるようです。
https://huawei-cpn.jp/?page=c_info_top_mate20
12/31までですので、mineoで購入したら、こっちのエントリーもしておきましょう。
Mate 20 Pro取扱いするとは思わなんだ。
そしていい加減に端末と回線番号紐付けを止めてeoID紐付けにして貰いたいところ。
良さそうな端末ですね。😊
ファーウェイとZTEの扱いどうするんでしょうね・・・
大手3社はHUAWEIの扱い無くすらしいけど大丈夫かなぁ。
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