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インターネットをする人なら、きっと誰もが使ったことのある「メール」。今では当然のようにあるツールですが、普及し始めたころは、ものすごく便利だと感動したものです。
昨今では、メールに代わって「チャット」をベースにしたツールが普及しつつあります。メールは時代遅れなのでしょうか?
そんなメールの思い出を、マンガで振り返ってみました。
こんにちは。ライターの斎藤充博です。メールが出てきたときは、ものすごく感動しました。だって、それまで文字を送ろうとしたら、ポケベルかファックスくらいしかありませんでしたからね。
そんなメールがだんだんと不便に感じてきてしまったのは、「迷惑メール」の存在があったからでしょう。僕のメールアドレスにも、1日50件くらいの迷惑メールが届いています。一括して全部消去すればいいんですが、ごくたまに仕事のメールが紛れ込んでいることもあって、なかなか悩ましいです。
マンガに描いたように、最近ではチャットで仕事を進めることが多くなってきました。とてもスピーディーで便利なんですが、「24時間即レス」を求められているような気分になってしまうことも多いです。便利さゆえの弊害ですね。
仕事用のチャットは「ChatWork」「Slack」が有名ですが、「LINE WORKS」「Workplace」「Microsoft Teams」なども普及してきているようです。
便利なツールが増えてくるのはいいのですが、いろいろなサービスを複数確認するのも大変。そのために最近では「Franz」など複数のチャットを統合するサービスも出てきているみたいです。ツールの進化は止まらないですね。
皆さんは仕事やプライベートでどんなコミュニケーションツールを使っているのでしょうか?
(編集:ノオト)
海外も含めた多くの取引先との情報伝達に共通して使えるのはeメールしかないと思います。
話の内容から漫画の内容から
オイラと年齢差ないお方と存じます♪直メよりLINEの現在世の中
便利になったと感じますが…