いまやメールは時代遅れなのか？ Eメールに興奮していたあの頃
インターネットをする人なら、きっと誰もが使ったことのある「メール」。今では当然のようにあるツールですが、普及し始めたころは、ものすごく便利だと感動したものです。
昨今では、メールに代わって「チャット」をベースにしたツールが普及しつつあります。メールは時代遅れなのでしょうか？
そんなメールの思い出を、マンガで振り返ってみました。
〜 本文は省略されました 〜
619^_^ak@mnemo@ラズベリー✳︎ベレーさんのコメント
デジタル通信以外にも、実は日常的に人は感情を送り合っています。
例）声掛けたのに目を背けて返事→大体わかりますね（笑）
その他
・相手への身体の向きや状態
・体温や表情、口調
・瞳孔やテンション
・視線
・反応（自分の話に食いついたりやたら笑うとか）
占いは英語でReadingと言うように可視情報と、訓練された人は不可視情報を上手に読み取ります（カードなどの道具は時に読み取りのメディアとなります）。
映画「グランド・イリュージョン」のウディ・ハレルソンの言う「男女の緊張関係」というヤツもその一種です。
大体の失敗は言葉にしようとしすぎて、あるいは無理に白黒つけようとしたり、安心を求めるがゆえに、と思います。
閑話休題
ふと顔が浮かんだ、あるいは夢に見た友人に連絡を入れると良いタイミングだったりするのって、波長以外に理由があると思います。
ゆき過ぎた個の尊重から、スマフォ依存（過渡期としてのながらスマフォ）、もしかしたらこの先ひとはAIというネットワークの海で繋がり合うのかもしれませんね。
現在のSNSとかモバイルネットワークの先の形で
