【平成30年大阪北部地震被災者支援】災害支援タンクを開放します

初めて気づいたのですが、mineoの災害支援はフリータンクを利用していて、引き出された分だけタンクの容量も減少しているのですね。

フリータンクは建前上ユーザー同士の助け合い･･･と言う事なので、厳しい見方をするとフリータンクを流用している以上mineo運営は1MBも支援していない事になりませんか？。タンクを開放しているだけで。

mineoの支援であるのなら対象ユーザーのチャージの料金を無料化するか、直接ギフトすれば良いだけの話。フリータンクのボランティア利用が議題に上がって反対意見多数で見送られた気がするのですが･･･。

以前、運営がフリータンクで1GB貰えると宣伝して少々問題になりましたが、mineoの支援であるかのように振舞っていませんか。

フリータンクを利用していると言う事は、更に被害が大規模、広範囲な災害であったり、同時期に別の場所で災害が起こりフリータンクの容量で足りない場合は支援終了と言う事なんでしょうね。

フリータンクの性質上、枯渇に近づけば早い物勝ちの要素が高まり、残がなくなれば終了なのは当然だと思います。

だた、フリータンクに頼らないmineo運営独自の支援の予定はないのでしょうか？。タンク枯渇時は支援なしはいががなものでしょう。枯渇していれば別の対応をして貰えると思いますが。

どのような形であれ、助かっているユーザーがいるのは事実ですし良い事だと思いますが、支援の中心がフリータンクと言う事に疑問を感じます。