エココースのトライアル実施について

諸刃の剣（後に炎上覚悟の愚策と言うかも？）の、「通信の最適化」を導入したから、トラフィック削減・速度改善出来たのではないのですか？

「通信の最適化」でトラフィック削減達成しているなら、
同時刻に速度制限する更なるトラフィック削減プランなんて打ち出す必要は無いはずですよね。

「通信の最適化」が強制的に適用されている現在でなお、トラフィックが緩和されず、速度が出ない現状を踏まえると、
「枝葉末節」な対策を打つより、
「体幹」から体質改善できる策を打ち出してほしいです。
mineoの「根っこ」は数あるMVNOのなかでも良いほうであると思い、応援したい気持ちですので。


どなたかも言われていますが、いっそ512kbpsプラン等、どう頑張っても512kbps以上出ないプラン（400kbpsとか300kbpsとかでも）にすれば、
（現状の200kbpsのままだと訴求力が無いので）
時間帯で帯域制御を行うような複雑なシステムを新設する必要もなく、
「体幹」から改善できると思うのですが。