通信の最適化によるお客さま影響について（ペーシング）
お久しぶりです。マイネ王 運営事務局の気まぐれトラベラーです。
これまでより、月３回程度回線増強を行ってサービス品質確保に努めておりますが、近年のトラフィックはそれを超える勢いで増加しております。特に混雑時間帯はご不便をおかけしております。mineoでは、この混雑時における通信サービス品質確保のため、「通信の最適化」を実施しております。今回は通信の最適化の実施内容であります「ペーシング」についてできるだけ分かりやすくお伝えしたいと思います。
※「画像データの圧縮」についても近日中に公開します。
〜 本文は省略されました 〜
tosh1さんのコメント
みなさんの中でアプリのアップデートに失敗している方が多いようですね。
これはペーシングよりも画像圧縮が関係しているかもしれません。
アプリのアップデートはファイルをダウンロードしてから、ファイルサイズや署名、CRCチェックなどでデータ化けや改変が無いことを確認してからインストールするはずです。
もしダウンロードしたファイルが非可逆圧縮されていたらエラーとしてファイルは削除されますが、この間の通信もデータ量は消費します。（費用が発生するということです。）
有料アプリやデータの場合には課金されてしまうかもしれません。
データの場合は厳密なエラーチェックはしないかもしれませんが、1bitでも変化したらデータは無価値です。目で見て分からない画像劣化などとは次元が違う問題です。
mineoさんはユーザーから損害賠償請求される前に非可逆圧縮はやめた方が良いと思います。
私の予想が正しいか、画像圧縮の説明の時にキチンと説明して下さい。
これはペーシングよりも画像圧縮が関係しているかもしれません。
アプリのアップデートはファイルをダウンロードしてから、ファイルサイズや署名、CRCチェックなどでデータ化けや改変が無いことを確認してからインストールするはずです。
もしダウンロードしたファイルが非可逆圧縮されていたらエラーとしてファイルは削除されますが、この間の通信もデータ量は消費します。（費用が発生するということです。）
有料アプリやデータの場合には課金されてしまうかもしれません。
データの場合は厳密なエラーチェックはしないかもしれませんが、1bitでも変化したらデータは無価値です。目で見て分からない画像劣化などとは次元が違う問題です。
mineoさんはユーザーから損害賠償請求される前に非可逆圧縮はやめた方が良いと思います。
私の予想が正しいか、画像圧縮の説明の時にキチンと説明して下さい。
