通信の最適化によるお客さま影響について（ペーシング）

うーむ。色々とツッコミどころはあるけれど、欺瞞に欺瞞を重ねても心痛まない種族であれば、例えばまずは謝罪から入ろうよとか、これまでの発言との整合性を省みようよとか言っても意味がわからないであろうから、まあそれはもう言っても仕方のないことなのであろう。
これまで私は何度か、運営のメンバーさんが学生サークルのノリのようだと書いたことがあります。
奇しくも本日22日は、日大のアメフト部の選手の会見があった日でした。で、私はこれまで学生さんに対して随分ひどい発言をしていたのだなあ、と思った次第。彼らはその時その時の判断が甘いとしても、自分のしたことに対して誠実に謝ることも、真実を真摯に伝えようとすることも出来ます。

ところで、これまでのネットワーク状況の説明で、やたらと速度が出るアプリAは、速度制限をしていないhttp通信を計測していたという理解でよろしいのでしょうか。