「小田急新宿駅のトイレ、すごすぎませんか?」本社に聞いてみた
小田急線の新宿駅構内のトイレが2017年の12月に改装されました。改装後のトイレは、これまでのおよそ2倍の広さになっています。
さらに「キャリーバッグの保管装置」「アロマ」「個室の空き情報の表示」など、ちょっと他の駅トイレでは見ないような設備が導入されています。
なぜ小田急はここまでトイレにこだわるのか? 金額はどのくらいかかっているのか? 使っている人の反応は? 本社に直撃してみました。
〜 本文は省略されました 〜
ねおごん@香川県在住さんのコメント
トイレを綺麗にする戦略、基本的には賛成です。
ただ無闇に豪華にする必要は無くて、清潔で明るい機能的な空間であれば良いと思います。
あと、スーツケースを留めておくワイヤーロックが細すぎますね。多分5mm径以下だと思いますが、このレベルでは自転車窃盗犯についでに持って行かれるかも。
ただ無闇に豪華にする必要は無くて、清潔で明るい機能的な空間であれば良いと思います。
あと、スーツケースを留めておくワイヤーロックが細すぎますね。多分5mm径以下だと思いますが、このレベルでは自転車窃盗犯についでに持って行かれるかも。