mineoが、全長11mの大き過ぎるキーボードを制作!
mineo BIG Challenge #1
「いつか大きな仕事がしたい」という夢を持っている、意識高い系サラリーマンの足立さん。
その夢、mineoが叶えます
横幅11m、縦幅4mの、
本当にタイピングできる「大き過ぎる」キーボードを制作。
足立さんには、この大き過ぎるキーボードで、サービス紹介資料を作成していただきます。
「大は小をかねる」ということわざがありますが、
足立さんは「大きな仕事」を無事やりとげることができるのか。
※ プレゼントキャンペーンは2015年2月末で終了しています。
※ 動画の閲覧は、2015年12月末で終了する予定です。
ぜひぜひ引き続き応援お願いします!
残念ながらロングバージョンはないんです。すみません。。
せっかくですから、ぜひ大き過ぎるエンターキーのプレゼント応募コメントもよろしくお願いしますっ!
でもこのキーボード、ファンクションキーが無いのは不便だなぁ。
アルファベット変換しにくいよ~。
いや、ファンクションキーを使わなくてもこの大きさは大変なんですけども(笑)
・・・・・・・・・ワタシの貧弱な発想力ではこれぐらいしか思いつきません(苦笑)。
パソコンショップさんに置いてもらえたら、お客さんがたくさん寄ってきてくれそうですね。
「大き過ぎるエンターキー」ほど大きくないけど、「実際に使える大きなエンターキー」なるものを見つけましたのでご参考までに。
http://event-kikaku.com/enter-key/
記念すべき第1回から読んでいるのですけど、どうしていきなり11mなんだ?
という疑問はありますけど。ちなみに奥行きと高さは?
ん?次の回以降を読み進めればわかるのかな?
どうやろ?通常30cmくらいじゃないの?
11mっていうと、1100cmくらい?
1100÷30≒36.666倍?
要は30倍以上ってところでしょうか?
うーん、このキーボード、壊れた後、ゴミに出す時、大変ですね。
この記事もまたチップ0なんだ?意外!