料金プランを改定します!

料金プランについて「mineo」と「docomo系MVNO」を比べるのはあまり意味が無いように感じます。
そもそも、他のところでもコメントさせて頂いておりますが、docomoとauではMVNOがMNOに支払う事になる額が大きく違います。つまり事業自体のコストが大きく違っています。その部分が値段に跳ね返るのはある程度仕方の無いことではないのでしょうか？

mineoの代表的な特徴である「au回線が安く使える」という価値は非常に大きいと思います。今のところ、他のau回線MVNOはU社さんしかないのですから、比較するのであればU社さんと比較、docomo系は参考程度にしておく方が本来の形であると考えます。

また、王国酒場を見ている限り、当たり前に思われているメールアドレスですが、これが無料で提供されているのは珍しいサービスであることも評価に入れてもよいのではないでしょうか？

単純に値段だけで評価するのであれば、そちらに移ればよいと思います。「１年縛りがあるから無理」というのもよく見かけますが、サービス開始時からdocomo系と比べると値段は気持ち高かった（消費税分くらいですけどね）のですから言い訳にはなりません。