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節約モード(低速モード)での音楽ストリーミングサービス利用比較

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こんにちは、今月末のフジロックをとてもとても楽しみにしている天然パーマ@運営事務局です。
梅雨の時期は余計に髪がまとまらなくて困ります。


世界の音楽市場では、デジタル(ダウンロード、ストリーミング)が物理メディア(CDなど)の売上をすでに超えているそうです。特に定額制ストリーミングサービスが市場を牽引していて、音楽市場全体として拡大傾向とのこと。
日本ではまだCDの売上の比率が高いですが、これからどんどんストリーミングサービスが普及していくでしょう。

とはいえ、ストリーミングサービスは通信量が気になる…という方も多いのではないでしょうか。

〜 本文は省略されました 〜

メタルダイバーさんのコメント
まさにこの節約モードを使い倒したいがためにmineoに契約した私です。

Google Play Musicを朝夕の通勤で首都圏の往復約3時間、ずっと節約モードでストリーミングで使ってます。320kbpsのデータを保存していますが、ストリーミングでは回線速度に応じてビットレートは落としてるのか、途切れたりすることは皆無で、曲間のギャップもありません。音質もスマホの再生能力+インナータイプのヘッドフォンですが、問題ないレベルです。

mineoでこのモード使わないのはもったいないと思います。が、これから暑くなる季節、ストリーミングで1時間超えは、スマホがチンチンに熱くなるかもしれません。冬場、コートの内ポケットにいれて使っていたら、使い捨てカイロより熱くなりました。

自分はVoLTEではない型落ち、傷だらけもいいので、なるべく安~い中古スマホを調達してきて、1年使い捨て感覚で使ってます。

50000万曲入りの携帯プレーヤー。ちょっと遅いけどインターネットも見られるし、ちょっとしたスマホゲームもできる携帯プレーヤー。カーナビアプリも節約モードで十分使えるし、他にもいろいろできて月額756円。安い!mineoすごすぎる!感謝です。

ただ、これサブ回線の契約での使い方ですので。主回線での使い方はお勧めできません。