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節約モード(低速モード)での音楽ストリーミングサービス利用比較

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こんにちは、今月末のフジロックをとてもとても楽しみにしている天然パーマ@運営事務局です。
梅雨の時期は余計に髪がまとまらなくて困ります。


世界の音楽市場では、デジタル(ダウンロード、ストリーミング)が物理メディア(CDなど)の売上をすでに超えているそうです。特に定額制ストリーミングサービスが市場を牽引していて、音楽市場全体として拡大傾向とのこと。
日本ではまだCDの売上の比率が高いですが、これからどんどんストリーミングサービスが普及していくでしょう。

とはいえ、ストリーミングサービスは通信量が気になる…という方も多いのではないでしょうか。

〜 本文は省略されました 〜

ひで さんのコメント
私もアマゾンミュージックをたびたび使いますが、始めの画像読み込みが済めば後はスムーズに再生できます。なお、音質は「自動」で。
3日で336MB制限のあるMVNOでは、音楽ストリーミングサービスを楽しむのは難しいのです。mineoを選んだ理由の一つはこの制限が無い所です。

あと、低速時の速度が「最大200kbps」とMVNO各社横並びですが、実際に出る速度は100kbps~240kbpsと各社バラツキがあります。
また、混雑時間帯による低速化の影響が大きい所と、安定して速度を維持できるMVNOという差もあります。

mineoは「安定して維持できている」タイプで安心です。今後も速度低下が起こらないように運営をよろしくお願いします!

(欲を言えば色々意見はありますが価格とのトレードオフだし・・・(^-^;)