スマートフォンを使って子供にサンタを信じ込ませる方法
クリスマスはサンタが来てプレゼントをくれるもの。これはサンタを信じる子供とプレゼントを用意する大人がいてこそ成立する美しいシステムです。
しかし実際に子供がサンタを信じている期間は3〜7歳前後の5年間くらいしかありません。人生のうちでたったの5年なんです。この美しいサンタシステムを維持するため、マイネ王から提案するスマホで子供にサンタを信じこませる方法がこちらです。
〜 本文は省略されました 〜
のぼたさんのコメント
ウチは、クリスマスイブの夜中に、赤青黄といっぱい風船をふくらまして、ちょっとした山を作って、その中にプレゼントを隠す様に埋めておきます。
プレゼントは、サンタさん宛に書いた手紙のメインのプレゼント以外に、お菓子や100均のおもちゃなど、それぞれ赤色の小さな袋に入れて、可愛い感じにして風船のなかに埋めておきます。
朝、子供が起きて、風船をかき分けて、宝を探すように、一つ一つメインのプレゼントを探す姿が可愛くて仕方ないです。
準備は大変ですが、やりがいがあります(*^_^*)
ちなみに、今は大きくなった娘も一番下の子のクリスマスの手伝いをしてくれます。娘も、凄い嬉しかったらしく、自分の子供が出来たら、絶対やる!って言ってくれてます(*^_^*)
そう言えば娘の時には、クッキーとコーヒーを娘に用意させて、机の上に置いておかせて、それを夜中にかじっておくようにしてたんですよ。あとから娘に聞いたら、中学生になってもしばらく信じてた(混乱してた)らしいです。娘曰く『だって、サンタさんがクッキーかじってたのがサンタさんがホントにいる証拠だもん!』って言ってましたよwww
娘もカワユスーーー!!!
プレゼントは、サンタさん宛に書いた手紙のメインのプレゼント以外に、お菓子や100均のおもちゃなど、それぞれ赤色の小さな袋に入れて、可愛い感じにして風船のなかに埋めておきます。
朝、子供が起きて、風船をかき分けて、宝を探すように、一つ一つメインのプレゼントを探す姿が可愛くて仕方ないです。
準備は大変ですが、やりがいがあります(*^_^*)
ちなみに、今は大きくなった娘も一番下の子のクリスマスの手伝いをしてくれます。娘も、凄い嬉しかったらしく、自分の子供が出来たら、絶対やる!って言ってくれてます(*^_^*)
そう言えば娘の時には、クッキーとコーヒーを娘に用意させて、机の上に置いておかせて、それを夜中にかじっておくようにしてたんですよ。あとから娘に聞いたら、中学生になってもしばらく信じてた(混乱してた)らしいです。娘曰く『だって、サンタさんがクッキーかじってたのがサンタさんがホントにいる証拠だもん!』って言ってましたよwww
娘もカワユスーーー!!!