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mineo「プレミアムコース」有料トライアル実施とその理由

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はじめまして!スタッフブログ初登場のくまだろう@運営事務局です。今年の7月からmineoの事業戦略を担当しています。
皆さまの声を直接聞きながら作り上げていくという、これまでにない経験に戸惑いながらも、mineoのための声を上げてくださる皆さんと真摯に向き合おうとするうちのメンバーに感化され、もうその気になっています(笑)
一緒に楽しみながら、mineoを良くしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

〜 本文は省略されました 〜

ベルりんさんのコメント
>Dark Side of the Moonさん
単純計算ですが、混雑時に10Mbpsを目指すということから、一般ユーザが1Mbps位として、一般の10倍ということで、「ユーザ数1%に対して10%の帯域」と予想してしまいましたが、確かにそれだとコスト的には優遇しすぎですね。
かといって、800円が3GBプランの900円に近いから、一般の2倍として「ユーザ数1%に対して2%の帯域」では、プレミアム感すくないかも..

難しいのは、裏で掛かっているコストが帯域なのに対して、ユーザーに対する料金はデータ量になっていることです。
プレミアムになってもデータ容量は変わらないので、単純に帯域が2倍になっても2倍得したというわけでもないんですよね。
逆に速度が2倍になれば、同じデータ容量で利用できる時間が半分になるわけで、高速通信を使っている時間という意味では短くなるわけです。
ファイルの送受信ならまだしも、同じ動画を2倍の帯域の高画質で見れたから2倍得したと思うかどうかは難しいところですね。
いろいろ言いましたが、このプレミアムコースがユーザにどのように受け止められるのか、興味深いところです。