mineo「プレミアムコース」有料トライアル実施とその理由
はじめまして！スタッフブログ初登場のくまだろう@運営事務局です。今年の7月からmineoの事業戦略を担当しています。
皆さまの声を直接聞きながら作り上げていくという、これまでにない経験に戸惑いながらも、mineoのための声を上げてくださる皆さんと真摯に向き合おうとするうちのメンバーに感化され、もうその気になっています（笑）
一緒に楽しみながら、mineoを良くしていきたいと思いますので、よろしくお願いします！
〜 本文は省略されました 〜
Dark Side of the Moonさんのコメント
朝の続き：
1,「ユーザ数1%に対して10%の帯域を専用に確保」するには月額でプラス1万円/人ほど必要。
→これをプラス800円/人で提供すると、200人で180万円近い赤字となり、この赤字を通常コースからの収益で補填することになる。
２，「ユーザ数1%に対して2%の帯域を専用に確保」なら月額でプラス800円/人で可能。
→しかし、この程度の帯域増では、昼休みに使いたいユーザーがプレミアムコースに殺到することから、結果として通常コースとほとんど変わらない混雑度にしかならない。（場合によってはかえって悪化する。）
ということで、私の予想は「1と２の中間」です。
月額180万円までではないにしても、それなりの赤字になるからこそ、人数制限を設けて赤字幅を抑えようとしているのでしょう。
しかし、何故赤字覚悟でやるのか？
そこが不思議です。
1,「ユーザ数1%に対して10%の帯域を専用に確保」するには月額でプラス1万円/人ほど必要。
→これをプラス800円/人で提供すると、200人で180万円近い赤字となり、この赤字を通常コースからの収益で補填することになる。
２，「ユーザ数1%に対して2%の帯域を専用に確保」なら月額でプラス800円/人で可能。
→しかし、この程度の帯域増では、昼休みに使いたいユーザーがプレミアムコースに殺到することから、結果として通常コースとほとんど変わらない混雑度にしかならない。（場合によってはかえって悪化する。）
ということで、私の予想は「1と２の中間」です。
月額180万円までではないにしても、それなりの赤字になるからこそ、人数制限を設けて赤字幅を抑えようとしているのでしょう。
しかし、何故赤字覚悟でやるのか？
そこが不思議です。
