mineo責任者 津田からの挨拶とお願い

いやぁ、ショッキングな記事でございました。
わずか一度だけお会いしたことのある津田さんが、どういう方なのかはっきり知っているわけではないのですが、それでも、本気でこの事業に向き合っているんだろうなというのは伝わってきていましたし、いい意味での「腰の軽さ」のようなものが、このマイネ王にも生きていたんじゃないかと思っております。
こういうお仕事ですから心労も多々あったろうと思いますし、離れることはおつらいことと思いますが、きっと次の事業でも盛り上げて行かれるんじゃないかと思います。
mineoの設立からmvnoのトップランナーになるまでの道筋を本にしてほしいなと思います。まだmvnoってなに？って時の方が興味持って手にとってもらえるような気がするんですけどね。こういう変化のことは書き残してほしいなって思ったりします。