猫語翻訳アプリの仕組みとは？ 愛猫の気持ちは本当にわかるのか検証してみた【マイネ王調査団】

なるほど。愛猫が何を喋ったか、判ればもちろん嬉しい。いっぱいお喋りしてくれる猫もいれば、中には殆どお喋りしない猫もいる。でも仕草や態度を見れば、ご飯が欲しいのか水が飲みたいのか遊びたいのかドアを開けてくれなのか眠くなったのか…と、大体の事は解った気がする。ことば/鳴き声は、コミュニケーションの一手段に過ぎないが、大きな手掛かりでもある。叶うなら体調の悪い時に「なんかダルい。調子悪い。」が判ったら、病院に連れてくサインになるし、そんな事をサポートしてくれる猫語翻訳機だと頼もしいですね。