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Google フォトの「怖い」噂の真相を徹底解説!対策とGoogleフォト以外の選択肢も紹介

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〜 本文は省略されました 〜

ミチロフ@エース→ベテランさんのコメント
その昔、G社の初めての写真アルバムのサービス 確か名前はPicasa は初期設定が全員に公開となっていて。それを設定するところも分かりにくかったのか。見られたくない 見せたくない? 写真が公開されていたことがありました。話題にもなったが、よほどのものでない限り被害といえることはなかったでしょう。

以下私見です。これほどにめんどうな設定をしてまで、ネットに写真をあげる必要があるのかと。仕事で高解像度の画像をやりとりするなら便利かもしれません。あるいは結婚式などのアルバムを参列した人で共有するのはありか。

無料の容量レベルでも、その多量の写真から自分の見たい写真を探すのは困難になり。ただバックアップしているだけに。年月日、撮影場所や顔認識で検索できたとしてもです。

都度、後で見るあるいはプリントする写真だけPCやメモリーカードにコピーしておく。フィルム時代はフィルム一本の写真をベタ焼きして、その中から焼く写真を選んで、DPEに頼んでいました。

それもなかなかできせんね。公開前提でマイネ王のPhotographyにあげるのが一番、と宣伝しておきます。