【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

アンケート回答 応募する

非常食や水のローリングストック、懐中電灯、ラジオ、アルミの保温効果が高いシートなどの備品を用意をしています。
それらに加えて、ちょうどAnkerのポータブル電源、ソーラーパネルの購入を検討しているところでした。

緊急連絡先を定期的に確認しています。

防災訓練へ参加しています。
ハザードマップで常日頃から身の周りの危険地域を把握しながら、避難のタイミング、経路、避難場所について家族で共有しております。

実際起こったときに慌てないためにも、災害をイメージしておくことが非常に大切であると思います。

まずは　自分が無事であることが最も重要です。「生き残ること」
一人ひとりが自分の身の安全を守ることです。 　

今回の記事をきっかけに、防災への意識がさらに高まりました。ありがとうございます。