【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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阪神淡路大震災は自分が生まれる前にあったことですが、学生時代は避難訓練や授業などで被害の大きい地震だったと学びました。中学卒業の年に東日本大震災や就職して1年目のときの熊本地震など忘れた頃にやってくる地震はどれも衝撃的でで備えは本当に大事だと思っています。九州地方でこの間あった地震のアラートで自分だけでなく子供にも地震が起きた時どうするべきか伝えていかないといけないと思いました。我が家は長持ちする食料やトイレ用品、使わなくなった子供のオムツなどをグッズとして揃えています。高い家具を買わない・置かない、床に物を置かないなど当たり前のことを継続していきたいと思います。水の備蓄が少ないので落ち着いてる今揃えたいです。