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【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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〜 本文は省略されました 〜

海河山さんのコメント

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阪神淡路大震災を30歳台で経験しました。幸い、建物は無事でした。
やはり貴重なのは水。風呂の湯を抜かずに置いていたので、水洗トイレ等を流すのにとても役立ちました。飲水は、公園などの散水栓から暫くは水が出たので、それをペットボトルやクーラーボックスなどに入れて利用しました。調理や照明は、キャンプ用品が活躍しました。
今でも、風呂の水は翌日入る寸前まで抜かない。キャンプ用品、食料やペットボトルの水を常備しています。。