【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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まず最初に、現在も避難生活を強いられていらっしゃる方々に、お見舞い申し上げます。

さて、我が家では、古くて小さいながらもキャンピングカーがありますので、非常食を始め、防災グッズ（と言っても、ほとんどキャンプで使っているものばかりですが。）を社内に常備しています。
阪神大震災では、死を覚悟したほどの恐ろしい経験をしましたが、やはり、時と共に恐怖は薄れつつあるというのが正直なところです。
幸い地震が少なく、また海無し県に移り住んだため、津波などの心配はありませんが、家屋倒壊の危険は残ります。
キャンピングカーへの避難は心強いですが、何ヶ月も生活ができる訳ではありませんので、最終的には、避難所を頼ることになるかも知れませんね。