【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

アンケート回答 応募する

阪神淡路、東日本、熊本など、大きな地震災害があるたびに、備えをしておかなければと思い少しずつ取り組んできたつもりです。しかし、身近な能登で起こった地震では、備えの大切さ以上に無力さを感じています。それでも、身の安全を守るための準備や被災後の困難に対処するための準備はしているつもりです。そして、能登で被災して、復旧がなかなか進まない中でも頑張っている人たちを見ていると、一番大切な備えは、常に前を向いて行こうとする心ではないかと思っています。モノの備え以上に、心の備えをしていこうと思います。