【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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わたしも阪神淡路大震災を経験しました。
家がジェットコースターのように揺れて、そのまま停電したので、何が起こったのかわからず、ただの地震だと思っていました。
あさ10時頃に電気が復旧して見たテレビにはもうもうと煙を上げる長田地区の空撮映像が映し出されていました。そこではじめてこの地域全域で大変な事が起こっていると知りました。

その後体育館に避難したり、いろいろな事がありましたが、こうして無事でいられることを感謝しています。

大震災以降寝る場所にはタンスや上から落ちてくるものがないかと自然にチェックするようになりました。

防災の備えは大事ですね…
今回でまた気持ちをあらたにしました。