【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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阪神淡路大震災は大阪に住んでいました。
今、和歌山在住、地震の多い地域です。
非常飲み水、持ち出し袋、大容量バッテリー、カセットコンロを用意しています。
大容量バッテリーとカセットコンロは台風の停電時に役立ちました。