【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

〜 本文は省略されました 〜
あふろ(^-^)さんのコメント
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阪神淡路大震災から30年経つのですね…。あの日、私はベッドの枕元にある大きなスピーカー(サラウンドにしていたので四隅に設置していました)が頭に揺れて落ちてくる危険を感じました。
寒いので布団から出ることもなく、ただ腕だけ伸ばして押さえていました。
揺れが収まり、TVをつけると地震速報で地震の大きさを知りました。
阪神高速が倒壊し、惨状の瓦礫の中に御家族が居るらしく、泣きながらなすすべなく立ち尽くす男性を映像で見たことを思い出します。
私はキャンプ道具が揃っているので道具的にはなんとかなるかと思いますが、念のために車類には常に燃料満タン、ガソリン携行缶に燃料が入れてあるのと、モバイルバッテリーや水、ヘルメット、緊急持ち出し袋を準備しています。