【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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福島県の南相馬市で2011年の東北大震災、2021年2022年と震度6強を3回経験しました。大地震が来たら収まる迄何も出来ないと思って下さい。防災意識は大切ですので日頃から水や食料はストックして下さい。大地震が起きたらスーパーなどでは買えないと思って下さい。食料以外で家で出来る備えとしては、①家具やテレビなど固定する。私はネジなどを使ってガチガチに固定してます!色々な物が倒れたり飛んで来ます!②ベットの側に厚手のサンダルを用意してます!ガラスが割れた時の足の保護。③大切な貴重品や現金、通帳、ペンライト、スマホの充電器を常に入れたショルダーバッグを枕元か部屋のドアの側に掛けておいてます。地震が収まったら財布とスマホをそのバッグに入れて直ぐ逃げる。津波などでもし直ぐ家に戻れなくなった場合、泥棒が来たりしますので大切な物が無くなるのが嫌なので私はバッグに入れて持ち歩いてました。