【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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私は阪神淡路大震災の時は大阪に住んでおりましたが当時1歳だったので全く記憶にありません。
ですが、父と母から聞く当時の話しを聞いて
対策できることは対策をして、備えられる物は備えておくことを学びました。1歳の私を抱えながらの被災はとても怖くて不安だったと言います。今は私も3歳の子を持つ母となりました。いつか必ず起きるという南海トラフ地震に備えて防災リュックを購入いたしました。また、オムツのストックも考えてしています。停電の経験がございませんのでポータブルの電源等が必要なのか、と学びました。